八百万の約束 神成り祝詞
ひと段落致しました
まだまだ、約束の旅は続く
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八百万の約束 神成り祝詞
かけまくもかしこき
龍宮の大神 閻魔の大神 八幡の大神
天地人の紋章掲げ
かぐやの御霊は蘇る
弁天の道は繋がりて
トヨウカ御魂は不動の守り
真名井なりて稲荷なり
隠れし女神は瀬織津なり
稲荷の道は繋がり給う
ミカヅチ剣は共鳴し合いて
出雲の仲間が集い給う
天龍人 金龍人の縁繋ぎは
雷の門を開き給いて
二つの塔は神なりて変じ給い
東の大地は清められ
光あふれ入れ替わる
富士の山は笑い出す
蘇るは世界樹の息吹
レアマウルアよツクヨの玉よ
世を見渡すその大地は国常立ち給いて
八幡に剣を収め給ば動き出すは最後の扉
導かれしアークの神器は諏訪湖に宿り
七つの柱立ちし山々は星の祈り
廣田の土地にみしゃくの印を残し給い
金の鳥宿りし山に唱え言葉を眠らせる
その言葉は開く鍵なりて
石仏解き放ち整い給う
青き双子星の輝きは二つの御霊が道繋ぐ
天岩戸の時放ち目覚めは調和の印なり
青き天から降り立つは 双子星の大母船
世界の神々は一堂に集まりて
祭り事の神事なり
全て溶け合い回り出す
かしこみかしこみする事なかれ
永遠なるかの約束
時は来たれり御霊は代わる
時は来たれり器も代わる
大宇宙根元は微笑み給う
あたし わたし
なんとなくのさとり愛
笑い愛給う事
己が御霊に自愛の光溢れさせ給と
神成り神成りと申す
記事を読んで頂き、ありがとうござます