文字を書く時、次の文字を先に書いてしまう
「次の文字を先に書く」ってどういうことやねん。
資格の勉強をしていてノートをとる機会が増えているんだけど、その際にしばしばこのようなことをしでかすんですよ。
例えば「結果を照合する」と書こうとして
「『結を』…ああ"果"忘れた」書き直す→「『結果を照す』…ああぁ!!!」となる。
"部首"や"つくり"もよくすっ飛ばす。
「設計」と書こうとして「設十」と書いてしまったり。
学生の時はそんなに意識したことがなかったのだけど、大人になってからこの現象が出てきたような気がする。
一番古い過去は20代前半の頃だろうか。同じような書き間違いをして知り合いと笑っていた記憶がある。
自分の行動を観察してみると、漢字を書く時によく飛ばしてしまって、ひらがなだとあまり飛ばさない。英数はほとんど飛ばさない。
書くスピードと頭に浮かぶスピードが合ってないのだろうか。
あ、そういえばスマホやPCで文字を打つときは出ないなあ。あくまで文字を書く時だけ。
私は頭がいかれてるんじゃないか…と真剣に悩んでいるんですが、共感してくださる方、いらっしゃるかしら…
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