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認知症老人の骨折
フェイスブックがこんな過去の投稿を出してきた↑。
2年前の今日、親父の手術の日で、朝早くから宇都宮の病院に行ったのだった。
そのときの日記を読み直しながら、あれから2年か~……と、しばし回想する。もっとずっと昔のことのような気もするし、つい昨日のような気もする。
そして、去年の今頃は⇒こうだった。
親父と義母は、あたしに何かを託していったのかな、とも思う。本を書き上げたことで、その「託されたもの」を少しは形にできたのかな。改めて二人と、二人の終末期に関わってくださった人たちに感謝。
こんなご時世ですが、残りの人生、やれる限り何か意味のあることを残したいと思って執筆・創作活動を続けています。応援していただければこの上ない喜びです。