たぬき
日記てきななにか。ごめんねmixiよろしくnote、をまとめたものだよ。見返したら恥ずかしいものを残して行きたいね。それが人生だよ。
たぬきくんがしゃべってるだけの、「radioてきな、」をまとめていくよ。 おたよりはこちらから→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyShBu6dJ-_jBu78LjtVC1CrgB9CwcvXTK4fujwe4Nn3UCbQ/viewform
garagebandであそんでみよっかなって思って。 音楽の素養と知識はゼロだよ。ノリであそぶね
時間が経つほど曖昧になる記憶の海を泳ぐように、もう一度あの日を旅するマガジン。
2020年、変な年だったな。 好きだった今年のアルバム今のうちにちょっと並べてみる。 『DOUBLE STANDARD』- 中田裕二 『SAWAYAMA』- Rina Sawayama 『TRAVEL』EP - MAMAMOO 『;[semicolon]』EP - SEVENTEEN 『真っ黒』- tricot 『After Hours』- The Weekend 『ニガミ17才o』EP - ニガミ17才 『C3』- Base Ball Bear 『BE』- BTS 『RA
いまでもアルバム単位で通して聴きたい、海外のアルバム１０枚。 1.『Let Go』- Avril Lavigne 僕らの世代が夢中になったカナダ出身の女性シンガーソングライターのデビューアルバム。今の若い世代にものすごーくわかりやすく言うと、テイラー・スウィフトみたいな存在。 残念ながらその後のアルバムが僕の中でこれを超えることはなかったけれど、他は聴かなくてもいいからとにかくこの１枚だけは、と思う。 2.『American Idiot』- GREEN DAYhttps
2020年09月07日(月) 一度気温が下がったかなと思っていたら、また本格的な暑さが戻ってきた。いま今年で一番夏を感じているくらいの。 暑さの厳しさだけで言えば軽い熱中症になったお盆の頃の方がずっと厳しかったんだけど、異常な暑さで夏を感じる余裕すらなかったから、ようやく夏を感じられている。でもすぐに去って秋が来るね。今年は夏らしいことなにもしないまま終わっちゃったな。でもきっと、おぼえておこうね。 大切な言葉の扱い方のこと。 表現の自由って言葉が粗雑に扱われることで、軋
2020年09月02日（水） こんばんは。右手が荒れ荒れアレキサンダー内藤です。うそです。こんばんは。 夏風邪をひいたらしい。 月曜からどうも体調が悪いなと思っていたら、熱があった。子どもの頃から熱が上がるような風邪をあまり引いたことがない僕は、自分の身体が熱っぽいみたいな感覚をあんまり掴みきれないまま大人になった。 体験を積み重ねたことは容易に学習できるけれど、経験が不足しているものごとに感覚的に対処することはむずかしい。大人らしく生きるというのは、体験したことがない事
2020年08月10日(月) 長く使っていたLINE musicを解約してspotifyに換えた。 思想的な深い理由はないけど、今聴きたい音楽は海外のものが多くて、海外のアーティストの場合、日本のレーベルが代理で販売していなかったりするとLINE musicには入っていなかったりする。だからかな。 あと邦楽のミュージシャンでも、僕が聴きたいと思うようなアンテナを広く張っている人たちはspotifyに登録しているからっていうこともある。 そういう実用的な理由。まだあんまり慣れ
こっそりしゃべる日記
2020年07月08日（水） 僕たちが今求めているのはきっと、日曜の朝に聴きたいミュージックだ。 邪魔しない、傷つけない、そしていちばん大切なのは、これからの時間に胸躍るような予感があること。 息なんてとっくに詰まってる日々のなかで、苦しくてたくさん求めている。 救ってくれるようななにかを、すくい上げてくれる誰かを。 そうじゃないものと出会った時の攻撃的な感情はきっとそういう希求の裏返しで、僕たちは求めすぎているんだと気づいた。 言えないからね、言いたくたって言えないから
田舎の暮らし、情報だけが届いて、でも行けない、手は届かない。 インターネットの発達で擬似的な距離が縮んだって、からだはまだインターネットで移送できない。 物質的人間、もうつぶれて行けないチェーン、過去から現在まで状況に関わらず永久にロックダウン。 離れ離れの恋人、会えないことが苦しかった十代、言えない、もう会えないことの幸福を知っているだなんて。 冷めない努力をしているみたいだ。お高いタンブラーを買うみたいに、扇風機の風をあてない位置取りを選ぶみたいに、手にした金と知恵で賢
2020年06月25日（木） 遠くへ行きたい。 行けない今だから、余計に強く思う。 電車に乗っておばあちゃんちに向かって、キオスクで買ったチップスターをぽりぽりかじって外をながめて、途中の駅で立ち食いそばをすすって、駅弁と一緒に缶ビールを買おうか一瞬悩んでから子どもの頃に一緒に乗っていたお父さんが酒くさくて嫌だったの思い出してやめて、「電車着くの何時だっけ？」って姉から届いたLINEに返事をして、岩井俊二監督映画に出てきた北口のロータリーで（姉の車、どれだったかな……）っ
いちばん最初に好きになった有名人はキャメロン・ディアスです。こんばんは。 あの頃から、きれいな女性よりもかわいらしい女性の方が好きだったみたいね。自覚はないけど。 いまもザコシとかくっきー！とか好きだし。かわいいよね、おなかがさ。はちきれそうなお腹してるじゃない。まんまるでさ。サブリミナル！ 気力と集中力がべらぼうに落ちてるのは４年くらい前からずっとそうなんだけど、もう抗う気力もなくなってきたからいいことにしようね。 最近あっつくなってきて、いい感じ。夏すきなんだよね。
2020年06月10日 続けることは、とても難しい。生を永らえれば、いずれ誰だって嫌でも自覚することだ。 僕は自分でも物事をやり続けることが本当に苦手だなと学生の時分から思っていた。続けられる人たちはすごい。どうして僕にはそれが難しいんだろうかと。 続けられない方が普通なんだって気づいたのは、もっともっと後になってからだ。学生の時には、自分がふつうの人々と同じだと思えなかった。特別な人間だって思いたがっていたから。 大きくなって気づいたのは、続けている人たちは続けられるか
振り返る間もなく過ぎた2019年。 誰の許可を得てはじまったのか知れない2020年も3月に突入していておそれおののきモンゴメリ。 2019年もたくさん曲を聴いたので、2019年リリースの楽曲からマイベストを選んでみようの録。 1.『再生』 / Perfume (2019.11.29)楽曲ももちろん好きだけど、MVがとてつもなかった。（https://www.youtube.com/watch?v=oqxvaDbAHkI） およそ15年そっと遠くから見続けてきたひとりのファン
セラヴィ！ 夜ふかししてみたい、、のよ ちょっとモノタリない、、から トゥナイッ！ なにかがはじまるわきっと ドレスルームの中から囁いてるのよ さめない！ ふたり重ねた手と手（ぱっしゅわ・ぱっしゅわ） そっとくすぐって笑う（ぱっしゅわ・ぱっしゅわ） ぜったい！ 永遠にしたいの、、だって（ぱっしゅわ・ぱっしゅわ） 女の子のわがままさくらんぼの味（ぱっしゅわ・ぱっしゅわ） わたしだけのオシャレなのよ 背伸びした服もスペシャルキュートにときめいてはじける！ しゅわしゅわっ
ライブ感、生感を持って書き始めたアイドルとの関係性を書ききれずに下書きに放り込んで腐らせている。 生感を持って書き始めたものを放置してしまうと、それはもう死んでいる状態に近い。蘇生することはできない。思い出にふけることでしか、僕たちは死者と触れ合うことができないのだ。 真夜中、SNSで興じる探偵ごっこはたのしい？ FFBEというFFタクティクス的なスマホゲームがリリースされた当日にたまたま広告を見てダウンロードしてみたんだけど、たまげちゃった。 さすがビッグタイトルを冠し
頑張って短く喋ろうキャンペーンを開催したつもりなのに１５分。 精進……。
１５の続き。後半パートです。めっちゃ疲れました。 おなか空きすぎて途中でお腹鳴ってるんですけど聞こえなかったことにしてください。 頭にどうでもいいオフレコパートがあるんですけど、その後に結構大事なこと言ってるので気持ち悪い部分はすっ飛ばしてください。すんません。
