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報連相の重要性

 おはようございます。のらりです。

 毎日Note、34日目。今日もよろしくお願いいたします。

 船頭多くして船山に登るなんて言葉があります。指図する人が多すぎてそれぞれが好き勝手言った結果、とんでもない方向に行くという意味の言葉です。
 
 まるで今の日本を象徴しているかのような言葉ですね。何がとは言いませんけど。

 その船に乗っているぼくとしては、いい加減にしてほしいと思ったりもします。これから、どこに連れて行かれるのやら。

■社会人にとって報連相は基本です

 以前に、新型コロナはインフルエンザのように定着し、今後根絶できる可能性は低いというWHOの見解がありました。WHOはトップがアレなので、めっきり胡散臭いイメージがありますが、これについては信憑性があります。
 
 だとすると、これからも吉村府知事のような発言をする人が続々現れて、品切れになるものや転売されるものが出てくるんでしょうね。必要なものはまとめて買っておくのが正解なのかもしれません。イソジンとか。

 それにしても報連相というのは社会人としての基本だと思うのですが、ニュースを見ているとそうでもないみたいですね。

 誰かに相談すれば、イソジンがコロナに効くなんてことを会見して言ったら、品切れ起こして、本当に必要な人のもとに渡らなくなるって注意してもらえたと思うんですけどね。

 本人も良かれと思っての発言だと思いたいのですが、せめて周りに相談してほしかったですね。

 そういえば、みなさんはイソジン買いましたか? ぼくは買う予定はありません。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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