下着と生理用品はインフラだ。
Thinxという、アメリカの経血ショーツをポチった。
僕は下着が好きなのね。
僕は下着が好きだから、下着が日常に必要な日用品であるという感覚と、趣味の品であるという感覚が混ざっているの。
ところで、僕はお恥ずかしながらバイト学生で、生活費、日用品を親にお金を出して貰っている。するとね、どこまで親にお金出してもらっていいのかっていう線引きが必要になるんよね。
一時期、僕は親にお金の心配をかけたくなかったので、生理用品も全部自分で買っていたの(当然だと思う人もいるかもしれない、それは家庭の状況によると思うから、正解はないと思う。)
そしたら、生理へのストレスが加速しちゃったのね。
フランスで生理用品を無償化だかなんだか知らないけど、
生活費を稼ぐ余裕のない、学業第一の学生のお金だけで、快適な生理ライフを送るって、しんどいなぁーって思ったのね。
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