2020年の年の瀬に思うこと。

自分が過去から学んできたことや、経験してきたことの中に役に立つものと役に立たないものがたくさんあることに気づきました。

役に立ったものはそのまま生かし、役に立たなかったものはなぜ、役に立たなかったのか考え、自分にとって役に立つものに変えて行く必要があるのかなと感じました。

今年は新型コロナウイルス感染症が流行して、社会的にも自分の身の回りにも、今まで大切にしてきた価値観やあり方を変えなければいけないことかたくさん起こりました。

変化しなければいけない状況に迫られると、その状況が怖いと感じるのが人間だとも思います。変化をすることに対しての恐怖を乗り越えれば変化してみてよかったと感じられることもあるでしょう。

こんな思いをしながらこれからの人生の日々を生きていくのかなという考えています。

自分自身は変化が怖いと思う性格で新しいことに取り組んだりするときは不安を感じやすいところがありました。今年はそんなことも言ってられないような出来事にたくさん遭遇したこともあり、状況に助けられ自分を変えることができました。

もう年の瀬で来年をどう過ごそうか思いを馳せる時期になっていると思います。また来年も変化を怖れずいろんなことに挑戦して生きてみようと思います。

なんかあんまりうまくまとまらなかったですが自分が今思っていたことをとりあえず書いてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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