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天鳳100戦やっての戦績


電車の中での対局は禁じる!

今年のお盆に出会ってから1カ月が経った天鳳。相当なハイペースで対局をこなしています。
ハマり過ぎているためか、仕事からの帰りの電車の中でも対局を始めてしまい、途中で通信が切れ、再入室できずに不可抗力でラスになってしまったことも何度かあり、この先は電車の中で天鳳を開くのは牌譜を見るだけにしようと心に誓ったのは二日前のことです。

天鳳100戦終わっての戦績

さて、この記事を書いている時点で私は天鳳を130戦ほど打っているのですが、ひとまずの区切りで100戦を終えた時点での戦績を備忘録代わりに発表します。

100戦中、
1着:30回(30%)
2着:26回(26%)
3着:30回(30%)
4着:14回(14%)
となっています。

ラス率が低いというところに自分らしい麻雀ができているのではないかと満足しています。

しかしこの天鳳は、昇段システムがあるので競争心を掻き立てられますね!画像の100戦消化時点では、私は二段ですが、初段に上がった時から「一般卓」から「上級卓」で打つようにしました。その方が勝てば点数が多く獲得でき、昇段しやすいからです。
ただ対局者のレベルはグンと上がったような気がします。特に高得点で上がられることが増えたと思います。

トリプルロンで命拾い後にトップ獲得

余談になりますが、先日の天鳳対局でとてもレアだと思われるケースが発生したのでご紹介します。
南3局、私はチーテンで捨てた6ソウでトリプルロンを喰らってしまいました。

でも天鳳では三家和了は点数移動なしのルール。私はルールに救われ、トータル18,000点以上払わねばならないところを命拾いしたのです。

次の最終局ではラス目で迎えたのですが、見事にメンタンピンドラ1の満貫を決め、奇跡的にもトップで終えることができたのです。運良すぎのラッキー対局でした!

麻雀って本当にドラマがあって面白いです。
そろそろMリーグも開幕しますし、天鳳打ったりMリーグ観戦したりと、この先も麻雀で忙しい毎日になりそうです!

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