茨城県水戸市、茨城大学前で活動中の大越瑞生さん。「幸せな暮らしに気づいて、考えて、より良い方向に持っていきたい」「僕の幸せに付き合ってほしい」そんな想いを抱きながら営むまちをつく…
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#暮らし
【5/5 まちをつくるアパートCo-mito】Co-mitoとは「幸せな暮らしに気づいて、考えて、より良い方向に持って行く」こと【大越瑞生さん】
「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと大越瑞生さんとのお話第二弾、5回目、最終回。最後に伺ったのは、これからの展開。大越さんと「まちをつくるアパート・こみと」は、暮らしを通して、関わっていく人たちと一緒に、どんな場所を目指していくのでしょうか。 【ポイント】 Co-mitoは概念でもある 何かを起こすための火種になりたい 言葉だけじゃない関わりを育む 【もくじ】 01:00こっしーがいる場所、こっしーの想いを受け継いだ人が「Co-mito」になる 07:30この場所を、もっといろいろな人に使ってもらいたい 12:20言葉だけではない、様々なコミュニケーションで関りを持てたら 21:00自分のことを知ってもらいたいし、いろんな人のことを知りたい 23:20Co-mitoの想いをキャッチコピーのように伝えるのは難しい 26:30見た人それぞれの目を通した「Co-mito」があっていい 31:20この場所で、それぞれの幸せをクリエイトしてほしい 39:10これまで、これから、この場所に関わっている人たちの想いは一言では語れない 【話し手】 大越瑞生さん(まちをつくるアパートCo-mito) 佐野匠(WHITE SHIRT・たのしごとうれしごと) 【BGM演奏】 大越瑞生さん(ハンドパン)