見出し画像

西洋哲学の限界とはなにか

こんにちは。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます😊

さて先日、Noh Jesu nTechマスター1dayを開催しました!
960名を超える方に申込みしていただきました✨

今回のテーマは哲学がテーマだったのですが
その哲学の限界とはなんでしょうか?

それは質問が究極に到達していないことです。

一瞬「あれ?」と思うかもしれません。
哲学は問いをもって「万物はなにからできたのか?」など
一般的には壮大な質問を持っているように思います。

でもこれでは限界なのです。
人間の今、起こっている現実世界の問題解決に何か役にたつのでしょうか?

イベントの中で投げかけられた西洋哲学の限界。
じゃあ何が究極の質問なんでしょうか?

究極の質問は「観点の問題の質問」です。

観点の問題はには3種類ある。
①肯定/否定 ②完全/不完全 ③同質/異質がある。

①肯定/否定は
相手の観点を否定したら相手は怒る。
相手の観点を肯定したら相手の言うことを聞かないといけない。

②完全/不完全は
自分の観点が完全だと思っていたら頑固になるし
自分の観点が不完全だと思ったら自身がなくなる。

③同質/異質は
みんな観点がバラバラ(異質)だからそのままにしていたら摩擦衝突が絶えない
でもみんな同じ(同質)にしてしまったらファシズムやロボットみたいになって
個性が生かされない。

こんな問題をどう突破したらいいのか?
その質問にはいかず、別の質問に逃げてしまったがの哲学の限界でもあります。

じゃあこの観点の問題をどう解決していくのか。
その同義として開発されたのがnTech・認識技術です。

今、人間は脳機能が何か、心機能が何かが明確になっておらず
脳と心が混在した状態です。

nTech・認識技術は脳機能と心機能を完全に分離分解蒸留に成功し
純度100%心を活用することに成功した技術です。

純度100%の心を使って観点の問題を超えていけます。

この文章だけではよくわからないと思いますが
心の動きの言語化に成功しているとんでもない発明が日本でおこなわれています。

日本から世界が変わるそのビジョンを共に共有していきたいです。


認識技術に関する動画をご紹介✨

https://youtu.be/cabZO5jd34Q

本日もブログを読んで下さりありがとうございます😊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?