不妊治療病院の転院決断！

あけましておめでとうございます🎍

お正月ゆっくり過ごされましたでしょうか？

不妊治療にお休みはないですよね。

今回は不妊治療病院の“転院”について、私が感じたことをお伝えします！


病院の特定はよくないと思いますので、名前は伏せますね。

私は2カ所の病院に行きました。
(A病院、B病院とします)


A→Bに転院して、半年で授かったので、何が違ったんだろう…🤔と


まず、A病院を選んだ理由は
『歳上夫婦がそこに行ってできたから』

それだけでした。

今思えば↑ココから間違っていたなと。


私にとってのA病院のよかったところは“家から近かった”それだけだけ。

もちろん有名なところだったので、知ってはいたのですが、他の人の口コミとか全然見ていなくて…

行ってみて感じたのは
・先生の流れ作業感
・途中で担当医が代わった不安
・仲の悪い夫婦が多い
など

病院の先生からしたら毎日何人もの患者を診てるので、流れ作業になる気持ちもわかりますが
こっちは不安や心配、知らないことだらけで聞きたいこともたくさんある。

流れ作業感や途中で担当医が代わることはあり得ないなと。


あとは、あきらかに仲の悪い夫婦が多かった。

空気が悪かったり、ケンカしていたり
「まだかかんの？俺外にいるわ」と大声で言っていたり。

デリケートなことなのでわかる。
わかりますが、そこも夫婦の関係性、考え方次第で態度は変えられるはず。

病院の内容よりも患者さんの態度で目に余るものが多くて、転院した感じです。


B病院はA病院より格が上の病院にすることに。


ただ、転院って言いにくいし、また一から面倒だな〜って思ってました。

でも、自分の人生。
心の安定するところで全力で取り組みたいっ！と思い決断！！！

B病院は本当によかった！

・いる患者さんの心の余裕さ
・受付の方も先生も一人一人にゆっくりじっくり時間を使ってくれる

行くことが楽しくなる病院に出会えました！


人によっては流れ作業というか、あまり干渉されないほうが楽という方もいると思います。


病院の探し方としては
知り合いが行ってて「ここいいよ〜」だけじゃなく、病院の雰囲気とか患者さんの様子など聞いておくといいと思います！


転院を考えてる方は調べたり、思い切ってみてくださいね！！


2022年こそ授かることを願っております☆
4月からは不妊治療も保険適用の範囲が広がります！
明るい未来を思い描いていきましょうね☆

読んでいただきありがとうございました☆