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偽りの錯覚(和)
”和して同ぜず”
人に取り入る、取り込む
生き残るためには必要
実際は面従腹背のことも建前も多い。
力関係で、表面上あわしてるだけ
”和する”とは、異質の同居
異質のまま、一緒に集まる
個のネットワーク
仲良し集団、仲良しグループ
そういう一見、みんな一緒的な同化の類じゃなくて
個々の主体をキープしたまま
共有の目的達成のため
自分に対して、”真実でありたい”と願う
一点でつながる、共感ネットワーク
それが”和”
実際はかなり難しいが・・・
どうしても、異質が排除されてしまうことは多いですね。
そして、YESマンだけが残っていく・・・。
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