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リアル! だれも教えてくれない裁判と弁護士の経済学 

社会の裏側、教えます。



生まれてこのかた裁判所に行ったこともなかったのに、この1年でダイヤモンド社とばっかり裁判3回をしている谷崎光です。
うち2回は相手側からのスラップ(恫喝・口封じ)的訴訟。

(初めてで詳しいことを知りたい方はこちらをどうぞ↓)

https://twitter.com/tanizakihikari/status/1554688298190512128


順番としては、1.私が弁護士さん通じて未払いを請求したら即スラップ的訴訟(和解済 ダイヤモンド社と麻生祐司の負け)⇒2.私も未払い等請求訴訟提起(裁判中)⇒3.またダイヤモンド社と麻生祐司がスラップ的訴訟(裁判中)。



ダイヤモンド社からの訴訟の名義には、ダイヤモンド社以外に麻生祐司も入っています。仕事上の話で普通はこういうのに個人の名前はいれません(私も決定したのは編集長の麻生祐司だがダイヤモンド社宛のみに訴訟している)。が、麻生祐司は、会社のお金で私に対して自分にさらに金くれと裁判をしている。

しかもその会社(ダイヤモンド社)のお金の裁判費用原資は搾取しまくった私の仕事からと言っていいでしょう。えぐー。


私は自分がさんざん搾取されたお金を使われ、自分が訴訟されている。
さらに祐司は、自分は絶対に裁判に出てこない。公式の場でウソをつくのは弁護士。
ダイヤモンド社と祐司ってば普通じゃない。それに加担している弁護士も平気で書面セクハラと文書偽造で普通ではない。

https://twitter.com/tanizakihikari/status/1706523365698376073


私がスゲーと思ったのは、連載中止や未払い等を決定した麻生祐司が今なお裁判文書でそれを「私はならばそうすればいいと言っただけ」と全部部下のせいにしているところですね。


私、ビジネス誌のサイトに企業の話や安倍首相訪中! の記事を寄稿してその未払い等の裁判なんですけど、それでこれを書く必要がいったいどこにあるのか? 

こういう威嚇(口封じ)訴訟は後を立ちません。しかも記事中にあるように”訴訟を起こす側はウソでも制裁は受けない”んですね。

https://slownews.com/n/n11b00f76c6b3


他も多々ありますがそれは今ははぶいておきます。

でも最近一番ワロタのは、彼らは今裁判の引き伸ばし工作に腐心していて、ついには1年近くも前にだしたスマホ支払いの証拠に「この中国スマホが本当に谷崎光のものかわからん」とさえ言い出したこと。

疑うなら電話すりゃいいじゃん。本人出るから。

あのね。祐司が自分のスマホで私の中国スマホに国際電話(今、日本にいるのでローミングになる)で直電くれたら両者記録で一発で動かぬ証拠になるよ! 
祐司、ラブコール、待ってるよ! あなたの声が聞きたいの♥

♫女の私に、ここまで言わせて~ 
(出てくる歌が古い! でも名曲!)

♫いつでも私に言うだけ言わせて~
知らん顔、知らん顔、どうしてですか~

てか、裁判に来たら目の前でスマホの中に領収書全部あるのいくらでも実演してあげるよ(まあ祐司はラブコールくれないと思うから、前回も裁判に中国スマホと銀行カードを持って行きましたけどね……)。

そもそも私は未払い金額よりはるかに多く弁護士代を払って損して裁判しているんだからウソつくわけないでしょーが。

今回はこの信じられない体験をもとにした、だれも教えてくれない裁判と弁護士さんの経済学をお伝えします。
自分は訴訟なんかに縁はないと思っている方も、他の件で絶対に役にたつよ。

ポイントは3つ。

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