「朝活」のススメ

こんにちは、taniです。

今回のnoteで毎日更新も30日目となります。ふり返ってみると、noteを「朝に書いている」ことがここまで継続できた理由になっていると感じています。

元々はギリギリまで寝ていたい、朝弱いタイプでした。今は5時30分か6時には起きてnoteを書いています。

始めて1ヶ月程度なのでまだまだ朝活初心者ではありますが、今回の記事では、朝活のメリットや朝活をするためのヒントをまとめてみました。


朝活のメリット

まずは、朝活のメリットについて。

✔︎本業の始業時間にバッチリ覚醒しているので、本業にも良い影響
普段は会社員として仕事をしていて、9時が始業時間です。6時から起きているので、9時にはバッチリ覚醒状態。始業から全力で働けているのは、いい影響に感じています。

夜にnoteを書くことにしていたら、なんだかんだ夜ふかししてしまっていたかもしれません。結果として朝起きる時間が遅くなったり、眠いまま仕事がスタートしたりと、支障が出てしまうこともあったかもしれません。

✔︎生活リズムが整う
それまでは24時を過ぎても眠れないこともよくあって、ダラダラと携帯をいじっているうちに深夜2時、、、ということもあり寝不足になることもありました。

朝活を始めてからは無駄な夜ふかしが減りました。朝6時に起きることを習慣化していくと、自然と夜も眠くなりやすいです。今は6時起床、23時に就寝(というか眠くて起きていられない)。生活リズムがかなり整いました。

朝活終わりの朝ごはんがとてもおいしい
今までは、朝ごはんを食べる必要性を感じていませんでした。起きたばかりだとあんまりお腹空いていませんよね…

朝6時に起きて1時間くらい朝活をしていると、すごくお腹が空いてきます。そうしたときに食べる朝ごはんは、本当に美味しい。

朝活で何をするのか

メンタリスト DaiGoの『自分を操る超集中力』でも「脳は朝起きてから2時間の間にもっともクリエイティブな力を発揮する」という記載がありましたが、実際私自身もアウトプットは朝の時間帯が向いていると感じています。

以前の記事でも触れたのですが、「睡眠中に頭の中を整理してくれる」という脳の働きがあります。前日にインプットをした色んなことが、朝になるとスッキリと整理されていた状態になっています。

その上でアウトプットしていくと、自分の知識の定着にもなりますし、何より朝の時間は非常に効率的に作業もすすめることができるので、本当にオススメです。

朝活を続けるためのヒント

✔朝起きてからのルーティーン

①ガムを噛む
②水を飲む
③軽く腹筋と背筋

この3つを習慣にしてから、スッキリと朝活に取り組めています。特に①ガムを噛むはオススメ。「噛む」ことによって、脳が刺激されて目が覚めてきます!水を飲む前には吐き出しましょうね(笑)

✔最初のうちは「起きること」より「寝ること」を意識する
「睡眠時間を削る」という意識だと朝活は続かないです。6,7時間は睡眠を取らないと脳も休息できないので、朝活のメリットがなくなります。「いつもよりも早い時間に寝る」ことが大切です。

こんな記事も書いているので、是非参考にして見てくださいね。


まとめ

朝活でのアウトプットを1ヶ月続けてみて、自分自身の変化を感じています。

アウトプットをすることで、より頭の中が整理されてきています。ぼんやりとしていた「やりたいこと」についても具体的に考えるようになりました。

そして、アウトプットを続けることで、もっとインプットをしなきゃ!というモチベーションも生まれてきています。

今回お伝えした内容が合う合わないはあるかもしれませんが、、、もしよかったら是非試してみて下さいね。


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