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ひとと話すとジブンの現在地が分かる

こんにちは😃たにぃです!

今日はラジオの台本抜きにして思考を外に出そうと思います。いつもレビューをシェアするスタンスで話してたのでこの記事ではひとりごと。それも友人に向かってひたすらつぶやくように書きます。

ココは思考を捨てるハコのなか。読みにくいとか見づらいって思ったら閉じても大丈夫。


ひとと話すことのホントの意味はジブンの現在地を知れるから

悩んでいるときほどひとに話したくなくなってしまう。どうしても悩みをひとに話していいのか抱えこみたくなる。そんなときは全員じゃなくていいからえいやっと話してみるとホントに変わる

きのう久しぶりに親友と呼べる存在に会ってきた。

友達の少ないわたしにとって数少ないひとだ。そのひとは少ない人数で狭く深いカンケーを好む私と正反対で、初対面でけっこう友達ができやすく新しいもの好きってほどじゃないけど新しいものについての好奇心が異様に高い。

私はもうすぐ東京を離れる。配属が決まったので関西に移る。けど不安が大きい。
ワクワク2:心配8、こんなに悩むのは久しぶり。
新卒なのにお金貯まっていない。
普段フルグラとヨーグルトあれば食事は足りるからご飯あんま作らない。
実家暮らしが長いから初めての1人暮らしでいろんな友達に家の準備を聞きまくる。

そんなこんなぐちゃぐちゃになりそうだから、親友に久しぶりに連絡をとって昨日会って話してきた。
もちろん私が話すだけじゃなくて友人の話を聴く。
「ひとの話を聴く」ってホントに学ぶことが多いんだ。私の知らない視点とかアイデアをいろいろ話してくれる。オンライン研修が長かったからか吐き出すのように話して話して話して話して話して
ホントすっきりした。
そのあと不思議とジブンが次に取るアクションがみえてきたんだ。見えてきてどうにかできるかもしれないと変わってくる。

だからひとと話すと自分の問題を客観視できるようになる。ひとりごとでもいい。こうやってnoteに書きだすのもいい。

ストレングスファインダーの「内省」を持つわたしはアウトプットしないと脳内便秘みたいになってしまう。

とにかく自分の現在地を知ることは90%大切

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