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あなたが行動出来ないのは発言が足りない

こんにちは、たにーたです。

今日のお話は、確実に行動する為の
3箇条を、お話をしていきたいと思います。

皆さん行動はできていますでしょうか?
僕は割とここ数年で、少しずつ行動が
できるようになってきたなぁと言う印象です


行動ができない人には様々 原因があると
思いますが、僕が思う行動ができない人
とは、この次の3つに当てはまる人かなと

そんなふうに思います

・届きそうな目標を設定してない

・見られてない所で宣言をしている

・そもそも発言していない

では1つずつお話ししていきますね

届きそうな目標を設定していない人

まずは目標を設定していなかったら
走る方向がわからないので行動はできません。


確実に行動するにはゴールが必要になるので
まずは目標を設定してみましょう!

マナブさんもよく仰っておられますが

届きそうな

というのも大事なポイントです。

届きそう。ということはゴールまでの
プロセスがなんとなく見えている
ということ。

届きそうな設定をするから良い
のではなく、届きそうと感じれる
という事自体が良いわけです。

まずは自分が届きそうと感じられる
ゴールをみつけて目標設定しましょう。

見られていない所で宣言をしている

とにかく行動するには、

誰かに見られている状態を作る

のが1番手っ取り早いです。
言ったからにはやらなければ
の精神でがむしゃらに動けます。

万が一達成できなくても、
達成できなかった結果が残るので
先ほどのギリギリ達成できそうな
ゴールがしっかりと理解できる訳です。

こんな方いませんか?
・家に目標を書いた紙を貼ってる
・スマホのメモに目標を書いてる


もう、見られていないところでの
独りよがりな宣言はやめて
たくさんの人が見ている空間で
思いっきり宣言してしまいましょう!

そもそも発言していない

宣言とは少し異なる意味合いで
発言していない。と表現しています。

人が行動を起こすには発言が必要になります
発言をする事でそれに向かって走れます。

まずそもそも発言をしていない人は
行動する事は絶対にありません。

例えば

「空を飛びたい」
と誰かが言ったから飛行機が出来上がった。

「自分で歩かず移動したい」
と誰かが言ったから車が出来上がった。

「火を使わずして安全に料理したい」
と誰かが言ったからIHコンロが出来上がった。

このように人は発言をして初めて
やるか、やらないかを選択します。

まずは発言からしていきましょう

最後に...

とにかく

発言をしてみる
やると決めたら宣言してみる
そして行動

その後に成功体験ができれば
発言・宣言することが楽しくなります。
そして大きな夢が見つかるでしょう。

はじめは小さな目標から発言しよう。

発言しなければ、人は変わらない

たにーた

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