参院選挙の不在者投票をすませてきた。

さきほど、駅前にある投票所にいってきた。月曜日なのもあるだろうが、空いていて快適でした。すぐに受付がすみ、5分もしないで2つの投票がおわった。
この暑さなのでわざわざ不在者投票のためだけにでかけるのは億劫だったので、松屋の弁当(ねぎだく牛丼)を買うついでに投票もするか、みたいな形式であった。食欲のついでに社会参加するのである。

地元の選挙区は保守の候補に。全国区は漫画家の候補にした。漫画家のほうは表現の自由がおかされないようにがんばってくれるだろう、という気持ちである。おっぱいがでかいから献血のポスターは使用中止にしろ、などというプロフェミの暴挙をふせぐ議員は必要だろう。

フェミといえば最近、室井佑月さんのお書きになるものによくでてくる。

立憲、社民、共産、れいわを表立って応援しているラディカルフェミに、「夫の性欲処理機」からはじまり、あたしが過去、裸の仕事をしたことで「脱いで性搾取されておっさんに添削してもらって有名人になったことは自慢になるんか」、などと酷いことをいわれつづけている。各党、それを見て見ぬふりだ。

左翼がよくやる内ゲバといえばそれまでだが、

言い方。

まるでイランの宗教警察のおばさんだな。

ヒステリックで酷薄で、底意地がわるくてどこにもいたわりや愛はない。少なくとも昨日までは戦う同志だったのではないのか。

こういう心ないフェミ連中が権力をもてば、どういう社会が現出するかはいうまでもないだろう。

批判するにしても礼節はある、と思う夏である。

室井さんを叩いているラディカルフェミの1人がこの方。今回は大学生相手にキャンセル砲を発動中。ほぼフェミニスト警察といってもいいご活躍ですね。

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