「若いときの苦労」について、モヤっと案件を言葉にして浄化するだけのnote
今から吐き出すことすべてが主観だから、ちょっと嫌な気持ちになる人がいたらごめん。別に誰かに何か言われたわけじゃないし、わたしが勝手に思っているだけだから、適当に扱ってくれ、頼む。これから書く「苦労」も「不幸」も、同じ体験でも人によって捉え方が違うのも知ってる。だから適当に扱ってくれ、頼む。
「幸せ」の定義は人それぞれ違うし、その尺度も違う。
わたしは「自分にとってどんなに不利なコト」が起きてもきっと、「自分は不幸である」と思わないような努力ができる。
例えば、少し高くて