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TANDEN瞑想を継続して感じている変化

みなさん、こんにちは!
今回は、改めてぼく自身がTANDEN瞑想を継続して感じている大きな変化について書いていきたいと思います!
レッツゴー!

ぼくがTANDEN瞑想を知り、始めたのはいつだったか、、、
記憶があやふやで定かでありません。
おそらく2〜3年前のあいだくらいでしょうか。
ほぼ毎日瞑想し続けていて、いつの間にかTANDENラボを運営する側にまわっていました。
人生何が起こるか全くわかりませんね。

そもそもぼくが瞑想に興味を持ったのは、「楽になりたいから」。
これに尽きます。
数年前のぼくは人生が苦しかったんですよね。
現実が辛くて、どうにか楽になる方法はないかと瞑想にたどり着いたわけです。
TANDEN瞑想以外にも瞑想のメソッドは沢山あります。
ぼくもお寺に座禅に行ったり、マントラを唱えてみたり、手動瞑想をしたり色々やりました。
その中でTANDEN瞑想がぼくに合ったんです。
(他のメソッドを批判しているのではなく、合うか合わないかの話です。念の為)

なぜTANDEN瞑想がぼくに合ったのか?
おそらく「体感」のある瞑想だからだと思います。
当時、施術の仕事をしていたぼくにとって体感(内受容感覚)は馴染みが良くわかりやすかった。
それプラス実生活に活かしやすいというか、活きているのがわかる、瞑想をしている時間と現実の生活が離れていない。
この2点がぼくに合ったのだと思います。

では、ようやく自分に合う瞑想に出会ったぼくに実際どんな変化が起きてきたのでしょうか?
瞑想を始めるきっかけになった「楽になりたい。」ですが、これはもう明らかに楽になりました。
生きてりゃ色々なことが起きます。
起きるけど、ただそれだけです。
目の前に現れることにただ対処するだけ。
シンプルに余計なものをくっつけなければいい。というかくっつかなくなる。
それが体感とともによくわかるようになりました。

もう一つの大きな変化は、オドオドしなくなったことです。
以前のぼくは全身に緊張感がみなぎっていました。
間違いを極端に恐れ、正解を常に探している。
他人に認められる、恥ずかしくない言動を常にしようとしていました。
そりゃ辛いですよね。よく頑張ってたな。
これも瞑想を続けていくうちにどんどん解けていきました。
言葉で説明するのは難しいのですが、そんな力みは全く必要ないことが体感でわかるのです。
間違いも正解も他人も全部ないってことが体感でわかる。
頭の理解ではなく、言葉で何回も言い聞かせるのでもなく、体感でわかる。
この体験はとても大きいと思います。

生きていると決断をする機会が沢山ありますが、TANDEN瞑想で言う、おなかにこころをおさめて生きていく。が体感できると、気持ちよく決断が出来るようになります。
正解も不正解もなくて、ただその時の体感を信頼していく。

こういう事を言葉で伝えるって難しいですね。
何事も体験が一番!
ということで、毎週日曜日は無料でTANDEN瞑想会を開催しています。
これを読んでなにか体感があった方、ぜひご一緒しましょう!

◆日曜朝のTANDEN瞑想会(無料)
ご参加ご希望の方は、下記のFBグループの開催情報からご参加ください。https://www.facebook.com/groups/286088982580826

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TANDEN瞑想を始めたばかりの方も大歓迎です◎
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