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自分一人ではできないけれど

こんばんは。
朝晩の冷え込みが本格化してきた札幌です。
週も半ばに差し掛かり、10月も残すところ1週間程度となりました。
オリンピック競技や選考に関わるスポーツの世界大会では、いろんな日本人選手が取り正されていますね。
みんな、東京五輪2020への熱い想いがあるのでしょう。

そんな私も、
「いつか『JAPAN』のロゴが入ったスタッフ用ジャージを着て、日本代表のトレーナーとしてワールドカップで優勝するんだ!」
という野望に燃えていた時がありました。

今はその道から少しだけ遠のいてしまっていますが、私の人生残り50年の中で実現出来たらいいと思っていますので、焦らず虎視眈々と狙っています。
きっとまた、3度目の東京(に限らず日本国内での)五輪やワールドカップがあるでしょう。笑

それを信じながら、今日は“夜”noteを書いています。




今日は午後から整体の仕事だったのですが、午前中にライフログコーチングを1件行いました。

まだ20代前半の若者だったんですが、自分のこれからの人生に向けて思うところがおありのようで、
「これからの人生に向けて、やりたいことをしっかりやれるようなスケジュール管理をできるようにしたい」
とのことで、今回のライフログコーチングをお申込みいただきました。

日曜日のイベント講座にもご参加いただけるとのことでしたので、前回の講座内容を『導入編』としてリニューアル(以前のデータが消えてあたふたしてましたが……^^;)し、提供させていただきました。
(A・Kさん、ライフログコーチングの受講ありがとうございました!また日曜日に☆)

以前もイベント後にライフログコーチングを受講してくださった方もいらっしゃいましたが、その時は受講してくださる方のニーズに合わせてカウンセリングがメインでした。

手帳を使ったことがない、あまり使わないという方には今回のような『導入編』を用意するのもありだなーと思いましたし、既にお持ちの方にはお悩みを伺ってアドバイスしたりするのもいいと感じました。

何にしても、私がライフログコーチングで伝えたいのは、

『手帳(に相当するもの)を使って、自分の人生を自分軸で生きてもらいたい』

ということ。

『書く』という行為を大事にしたいんです。
自分の身体を使って行う行動は、思っている以上に健康面にも大きな影響を与えます。
触っている紙質、書いているペンの書き味、ペンのインクの匂いなど、『五感を刺激する』ことは脳にとてもいいんです。

また、書いて文字にすることで、頭の中にある主観的な物事を客観的に捉えることもできますし、時系列に書き出すことで自分の生活習慣の振り返りにもなるので、ただ単に予定を管理するためだけに使うのはもったいないと思うんです。

「何となくその場の気分で」
「気が向いたらやる」

そういう時も大事ですが、全部が全部では効率のへったくれもありません。

限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスを発揮する。
そのための手段の一つが『手帳』だと私は考えます。

皆さん、そろそろ来年の手帳への移行時期となりました。

この機会にぜひ『自分のやりたいことができるようになる!』手帳の使い方講座、受けてみませんか?

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また、遠方地の皆様に朗報(?)です!

現在、【 zoomによるオンラインセッション 】の計画を進めています!

早ければ来月には、遅くても年内にはスタートします!
続報をお楽しみに☆