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自己紹介|はじめてのnote

noteで綴ろうと思っていること

自己紹介は需要があれば、いつか細かくすることにして、
ひとまず現在は、学校広報してます。海外企業勤務から日本の教育業界に飛び込んだ異業界転職者。ここでは、教育現場に身を置きながら思ったことの諸々を学生たちに向けて綴ろうと思っています。

学校広報の先生は、「先生」なのか

学校広報の先生って、結構面白くて、先生と名がついていても、何かを教えることもなく、学生の将来の夢を応援する身近な大人といったところでしょうか。中途半端な関わり方だけど、みんな私のことを「先生」と呼んでくれる。面白いものです。距離感縮めて「さん」付けしてくれるのも嬉しい。何を教えているわけでもないのに、慕ってくれるのは、兎にも角にも可愛いものです。

「先生」じゃないから言えること

そういうわけで、専門分野の何かを教える立場でないために、渦中にいる学生に対して少し俯瞰して励ますことができれば、と日々思うのです。こういう大人もいるよ、という、何か思考の逃げ道にもなれば。

ちなみに。

経歴というほどのものではないですが、もうちょっと詳しくどんな人かと記しておきますと…
絶対音感あり、青春時代は吹奏楽部に明け暮れ、作曲家になりたくて音大目指して音楽やってましたが、高校で人生変わって、音楽から美術に乗り換え、美大でメディアアートを専攻。その後、韓国留学して韓国語にドハマリし、韓国企業勤務。韓国のテレビ局でAD・PD・SNS・デザイナーなど諸々を経て、現在は学校広報、という流れです。機会があればいずれなんかしらの記事書きます。

ということで、よろしくおねがいしますです。

ただそれだけです。
役に立つか、立たないかは、わからない。
いつか役に立ったら嬉しいし、そうじゃなくても、それでいい。
たんぼ先生を、どうぞよろしくお願いいたします。

たんぼ🌿


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