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第17章 セルフ・コンパションと恥(214)
こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共ににあんでいく為に大切な場所の一つのステップ。
実際のところ、罪悪感は必要なときに状況を改善する動機づけとなり、生産的な感情になり得ます。
しかし恥は、人間を麻痺させ、効率的ない行動を取らせない非生産的ない感情。研究では、セルフ・コンパッションを持つことで悲しみ、後悔、罪悪感といった感情を、恥にとらわれることなく、経験できるようになるとされています。
罪悪感は行動についての感情。
恥は自分自身についての感情。
ネガティブな中核情念
人生で困難に直面したとき、心に何度も浮かんでくる思考があり、子供時代に起源をもつ自己疑念が、弱っているときにはっきりと、そしてあたかも事実であるかのように感じられます。
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