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第9章 人間関係へのマインドフルネス(193)

このnoteは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡

◎マインドフル傾聴法 感情と傾聴
マインドフル…今この瞬間に戻って、自分の反応に気づく。
すると、自分の気持ちが受け止められ、
「することモード」から「あることモード」に移れる。

不快な感情にありのまま向き合い、
その感情と共に、
人間関係へのマインドフルネスの性質である
「共感や思いやりをもって人に接する」ことで、
他の人の苦痛や苦悩を意図的に聴くことができるように。
その人の苦痛を受け止め、共感しながら対応できるようになり、自分の理解の中のギャップに気づき、不明についても明確になります。


「あることモード」への変化が自分を見つめる鍵になる。


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