雑記|脚で稼ぐ
阪神タイガースの試合を観に神宮球場に行ったのだけれど、ずぶ濡れ。そして中止。残念。メガフォンと唐揚げとポテトを買って、神宮球場ってこんな所なのかぁと体感して終わり。それでもわりと楽しかったのだから、野球観戦というのは悪くない。いや野球観戦したかった。
サピエンス全史を買った。冒頭からもう面白い。
自分の面白いを思い出す必要があって、それはやはり、モラトリアム、高校とかの頃のどうしていいかワカラナイと右往左往としながらジッと固まっていた自分を思い出す事。本を読む事、頭のモヤモヤしたモノを捉える事、身体を動かす事。対して、人と話す事は続けないと。うちとそと。
人と色々やるけれど
何処にいても何をしても満たされないのは
私が私を無視して誰かの為に話しているからです
私が私の声を聞く為に
私は私に語り掛けたいと思うのです。
冷たい水が1番美味い。
でも、常温の水が身体には丁度いい。
欲しいモノを買う。
とても大事。
いらないモノを捨てる。
当たり前にしないといけないのに。
キャベツを丸ごとスープにして食べた。
コントは目的であって手段では無い。そんなことを忘れていたのかもしれない。忙しさで自分の目的を忘れていた。でも、大丈夫、脳死でやっていたことでパンプアップしている。外で得たモノを本芸にフィードバックする。
ほしい物なんてつくらないと無い。
脚で稼ぐ。動いて得る。動きながら考える。