雑記｜タクサンタクサン

久しぶりに雑記を書こうと思う。
もう少しで今年も折り返し。

新規の仕事が沢山あった半年間はありがたいけれども中々にヘロヘロ。

感情の備忘録も兼ねて。

時系列はぐちゃぐちゃに行くことでしょう。

ワチャチャ新歌劇が無事に終わった。雨の渋谷。にっぽんワチャチャの面々もごどうくんも凄いよ。過密日程の中で、初めての試みでアレだけ出来たのだから可能性はまだまだある。個人的には日程の中で『今日はここまでにしよう』と休みを設ける提案を出来たのが我ながらファインプレーであった。疲れた顔でクリエイティブをしても仕方ない。眠れおまえ眠れよなぁ。

体重が半年足らずで10キロ落ちた。

きゅうりがやたらと美味しい。

iPhone14proに換えた。ずっとAndroidユーザーでしたから非常に苦労しております。

気がつけばYouTube関連の仕事でご飯を食べている。自分自身のネタもYouTubeにあげていきたい。

人の事ばかりしているけれど、それが私の創作なのです。

成長しなくてはならない。その為に人と関わらなくてはならない。関わりたくなんて無い。なんで。だって。こうだから。それなら。なるほど。付き合い方、距離感、在り方。

人に教えることが増えたからこそ、僕は色んな人に教わる機会を増やしたんです。上になって偉そうにするような人間では無い。上も下も横もいてのジレッタじゃないですか。全部、僕です。

年下を敬え。教えてもらえ今を。

あなたと僕はすれ違いましたか？
アレはあなたですか？
そうですか？
そうですね
春は飽きずに毎年来るというのに

本気で夢をみている人は理屈では届かない何かを放つ時がある。そうじゃなきゃやってられない。

僕は兎に角、体力がない。
だからこそ、僕は自分のやりたいことしかしない。

阪神強すぎます。
岡田監督の野球がすきです。
今度神宮に観に行くんです。
予定があるのは幸せです。
その日まで生きる意味と、線が出来るからです。

言葉は常にオーダーメイドじゃないと届かない。既製品、レディメイドじゃ安っぽい。だから詩とか習字はその場で書くんだと思います。

黒縁メガネが欲しい。

大量にほしい物リストからパスタを貰いました。生きられます。ありがとう。

コントが一番難しいから好き。

偉そうに言ってんなお前、何知ってんだよって思いながら人様にこうしましょうと言っている。俯瞰でみるなよ。震えるな。お前が震えたら相手は不安になるだろうが。胸を張れ。大丈夫。間違ってないから胸を張って嫌われろ。

単独ライブがしたい。
けれども、もう少し成長したい。
したいしたいばかりでしないのはよくない。
僕は単独ライブだけは辞めちゃいけない。

4月、片桐さんにコントを褒めていただいた。よかったよの一言だけれど。夢が叶った瞬間だと思う。だからこそ、もっと先にいきたい。

赤子を抱かせてもらった。可愛いと思えた事が変化だなと思えて嬉しかった。

やりたい事をやるためには幾つ諦めたか？みたいなとこもあると思っていて、そういう意味では僕は強制的に色々諦めて来たような気がするからラッキーかもしれない。

なんと芳香剤やヘアーアイロンを買ったんですよ、アイドルと仕事していると自然とそんなことし始める様ですよ。

ホラーかミステリーを書く。ながーーいの。

アニメ脚本を書くようになって一年。ラジオドラマを書くようになって半年。作品を通じて、誰かが楽しんでもらえる日々は中々に楽しい。僕は作りたい人なんだと思う。あまり自分が作ったとか自分をチヤホヤして欲しいというよりは作りたいつくりたい創りたいが気持ちとしては強いのかなと思う。けれどもだけれどもされども、僕自身の名前が大きくならないと届かない層がいるわけで、そういう闘いがここからは必要なのだろう。闘うのはきらいだけれどそういう時期に近づいている。

汗をかくようになった。おかえり自律神経。さよなら不摂生。

トマトとかフルーツを買う豊かさ。

ダメなこともしたいよ。秘密は素敵だよ。健康的な楽しさはあったかいよ。

長く生きてたら壊れる日もあるよ。

たいしたことしてなくてもしんどいよ。

何もなくても転ぶもの。

笑えばいいよなんとかなるよ。

ならなくても別にいいよ。

君とはもう会えないけれど、ずっと会ってなかったから、また会える気がしちゃうんだよ。

そうまでして夢を叶えても当たり前のように続く生活は苦しくて何も変わらなくて。

変わらないからまた次の夢に向かうだろうし。

退屈なんだよな。

たくさんつくる。

つくったら、何かが起こるかもしれないから。

何がが起きたら、誰かに会えるかもしれないから。

毎回何かが起きるわけじゃないだろうけど、毎回何か起きたらそれはそれでだるい。

期待もしない。うそ。少しだけしてたくさんつくる。

それぐらいしかやりたいことなんてない。