私と文章と海野十三

文章診断ってご存知ですか？どうやらAIで私の文章を評価してくれるらしいのです。

文体診断ロゴーン

noteでスキを頂くことはあっても、文章を評価される機会って滅多にないですよね。
気になったのでやってみることにしました。

私史上最もスキの数が多いこちらの記事からやってみました。

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文章評価はDDAC。思ったより手厳しい判定でした。
文章の分かりやすさですが、「一文章がやや長い」って書かれていて、ギクっとしました。いつも文章を区切ることに苦戦するんですよね……。

スキの数がたくさん頂けても、文章構成としてはイマイチな訳ですね。逆にいうと、読みにくい文章を読んでスキしてくださる方々に感謝です。

うん。じゃあ、もう一回！スキの数は気にせずに、私的に振り絞って書いたこちらの記事も評価してもらうことにしました。

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ADAA。こちらは結構高評価でした。
唯一のDは文章の硬さ、ですがnoteで硬い文章である必要はないかなと思うので、よしとします（笑）これで内容が伴っていたら、めちゃくちゃいいってことですね。

あみだくじ的な感じでランダムに答えを出しているのかとも思ったのですが、同じ記事は何度やっても同じ答えが出てきます。

あと私的に1番気になっているのが、一致指数が両方の文章で1番になっている海野十三さん。ちょっと私は存じ上げないのですが、そんなに似ているのでしょうか？

調べてみると、明治〜昭和に活躍された古い作家さんで、日本のSF小説の先駆けとなったような偉大なお方みたいです。

SF小説……。絶対に似ていない自信があります。でもちょっと調べてみようと思います。図書館で海野一三さんと出会ったら目を通してみますね。
どうやら私の味方らしいので（笑）