田舎暮らしに慣れた都会人の東京生活#1「5日目」
東京で生活し始めて早くも5日目。
1ヶ月だけ住む新しい家はオートロックで洗練されたマンション。
蛾やムカデがいたあの和室とは随分と違い、まだ、自分の家という感覚がありません。
コンビニは徒歩1分ほどの距離にあり、洒落たご飯屋さんも数え切れないほどあります。
やはり「大都会東京」は人が多く、電車に乗っている人々の目は少し疲れているようにも思えます。
気のせいかな?
東京の町は言うまでもなく店や人が多く、その種類の多さ、情報量が多く、歩いているだけで少し疲れます。
しかし、僕も東京に8年住んでいたので、楽しみ方はある程度わかっています。
静岡では食べることができなかったラーメンを食べたり、
友達と会ったり、
そしてついに、宍戸留美さんとお会いすることが出来ました!
岡部彩さんというアーティストの方の絵を見に行くという、コラボ配信のような形でしたが、感激でした。
ほとんど会話をすることはできませんでしたが、またライブなどでお会いできたらいいなと思います。
この5日間は、新しい活動のための打ち合わせや課題などにより毎日が充実しており、あっという間に過ぎています。
僕の人生はこれからどうなっていくのだろう?
ワクワクが止まりません。
これからも随時報告していきます!
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