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3人ぶんのアドベントカレンダーにママの気合を感じる話
ママの力作。毎年恒例のアドベントカレンダー。
昨年までは2人分でしたが、おやつを食べるようになった下の子を追加し、ついに3人分を製造。
リビングの壁に繰り出されます。
これを見ると我が家では年末を感じつつ、着実に人数が増えていることを実感。たまにお菓子の重さで落下するし、そもそもお菓子が見えているのですが、毎日のお楽しみということで、子供達には好評です。
でも、長男はもう今年で卒業かな。
サンタさんがプレゼントを渡すことも、今の世の中だと感染拡大につながるのでは?とか言っているし。
おもちゃはサンタさんからじゃなくてもいいから、頂戴とか言っているし。
世の中が近代化するほど、サンタさんが各家庭にプレゼントを配ることとの整合性が取りづらくなってきたのかも。
昔はセコムは発動しないし。センサーライトが夜に感知して照らすこともない。
だからこそ、夢があっていいのかも。
クリスマスプレゼント、何を届けたらいいだろうか。
アドベントカレンダーの中身が1個ずつ減っていくたびに、カウントダウンされるので、パパサンタは考えますね。
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