2022年6月のたべもの教室アルバム

画像1 関東は梅雨前までがレタスの旬。玉レタスは炒めてもおいしいです!
画像2 グリンピースは、鞘から外して豆ご飯に。
画像3 蒸し器がなくても、クッキングシート活用法。きゃべつを蒸しています。
画像4 豆ご飯のお米は、無農薬無肥料のうるち玄米を5分搗きにひいて。
画像5 もやしとえのきを炒めますが、蒸し炒めはいわゆるシャキシャキのもやし炒めとは、ひと味もふた味も違います。
画像6 玉レタスを蒸し炒め。火にかける前に、まずはオイルをコーティングするのが、たなかれいこ的蒸し炒めの基本。
画像7 クッキングシート活用で蒸したキャベツはザルで冷ましてサラダに使います。年季の入ったザル、本当に重宝します。
画像8 サラダには自家製揚げ豆腐も。ボリュームがついて、おかずサラダになりますよ。
画像9 サラダの玉ねぎはスライサーで。玉ねぎを無肥料で育てるのは大変です。味見をしていただくと、生でも甘いおいしさにみなさまビックリ。
画像10 もやしとえのきの蒸し炒めはじっくりじっくり。こうすることで、旨味がじわじわと。
画像11 おろした大根は水と葛粉を加えて、シンプルなお腹からあたたまる葛汁に。
画像12 サラダは手でよく混ぜ合わせて。塩も手で加えます。
画像13 レタスの蒸し炒めは強火で短時間で。同じ蒸し炒めでもすぐに火が通るものは強火で。
画像14 もやしのえのきの蒸し炒めはもやしの旨味と醤油を合体させ、さらにちょっと待つと、得も言われぬおいしさに~
画像15 白くてふわふわの大根の葛寄せ。火が通ってもさらに混ぜて混ぜて。この「さらに」の手間がおいしさをアップさせ、あたため効果もアップ。
画像16 はじめは鍋にいっぱいだったレタスも、火を通すとちょうどよい量に。無農薬無肥料の新ニンニクの良い香りが食欲を刺激します。
画像17 サラダは、お手元でさらに塩や醤油を加えて、それぞれにカスタマイズしていただきます。
画像18 お焦げもおいしそうな豆ご飯ができました。
画像19 玉レタスは蒸し炒め、サニーレタスはサラダに、そのまま包むのにと、旬のレタスいっぱいの今月の献立。

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