2022年7月のたべもの教室アルバム

画像1 立派に育った無農薬・無肥料の島村いんげん(在来種)
画像2 じゃがいもは新じゃがの北あかり。しっとりほくほく。
画像3 こちらはズッキーニ。ソテーに。
画像4 じゃがいもはたっぷりめの水から蒸し煮。皮もおいしい!剥いたりせずにそのまま料理。
画像5 玉ねぎはソテーに。面倒でも鍋肌に当たる面をきれいに並べると、焼き目がついて美味しい仕上がりに。
画像6 いんげんと、間引き人参もソテー。仕上げのニンニク醤油は鍋肌へジュッ。
画像7 じゃがいもはやわらか〜くなるまで蒸し煮に。そうするとかき混ぜるだけでマッシュポテトに。
画像8 じゃがいもの蒸し煮の水分がなくなってくると、じゃがいもの状況も刻々と変化してきます。
画像9 ズッキーニがちょうどいい焼き目加減でおいしそう~!
画像10 玉ねぎのソテーには、ビネガー、ニンニク醤油が加わって、食欲lをそそるいい香り。
画像11 おむすびにもコツがあるのです。力ではなく寄せて、寄せて。まずはお手本を。
画像12 みんなが作ったおむすび。ご飯は同じ量ですが、にぎる人が変われば形や大きさもそれぞれ。黒胡椒塩で夏向きに。左手前がお手本。
画像13 マッシュポテトの仕上げはオリーブオイルと塩。アサクラさんのOlio2021をたっぷり。
画像14 鍋底のオイルとビネガーが混ざり合ったおいしいソース。
画像15 玉ねぎと春雨の汁物。暑い日でも、あったかい汁物があるとお腹があったまって落ち着きます。
画像16 汁物には、612ファームで収穫してきたパセリをたっぷりと。
画像17 ズッキーニ、いんげん、人参、玉ねぎのソテーに、マッシュポテトをワンプレート。おむすびと汁物もついた今回の献立です。
画像18 山盛りのマッシュポテトも、全員完食!

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