2022年8月たべもの教室アルバム

画像1 茄子、ピーマン、オクラ、きゅうり、モロヘイヤなど夏野菜の定番が勢ぞろい!
画像2 スープカレーの具材はシンプルにこれだけ。玉ねぎも、モロヘイヤもたっぷり贅沢に。
画像3 サイズを合わせて切ることより、スパッと気持ちよく包丁を使えているか、の方がだいじ。切るフォームもだんだん決まってきます。
画像4 茄子、ピーマン、オクラは丸ごと蒸します。蒸し器がなくても、フタができる鍋とクッキングシートがあれば蒸し物はかんたん。
画像5 きゅうりは、ころころと食べやすい大きさに。梅豆腐和えになります。
画像6 スープカレーに入るモロヘイヤはたっぷり。モロヘイヤのとろみが、スープカレーで生きてきます。
画像7 スープカレーは煮干し出汁がベース。これが結構いけるのです。
画像8 皮が赤いアンデスレッドというじゃがいも。切ると中は濃い黄色。なたね油で素揚げにします。
画像9 蒸し上がった茄子、ピーマン、オクラ。甘さがおいしい、ひしおみそ和えになります。
画像10 麦と大豆の粒がごろっとはいった「ひしお」。玉ねぎを細く切って合わせるとオリーブオイルとも相まって、さらにおいしく!
画像11 蒸して切っただけの茄子とピーマン。ひしおソースを添えるとご馳走に。
画像12 豆腐はなめらかに潰して和え衣に。ねり梅も加わって、ほんのちょっと色づきます。
画像13 豆腐とねり梅の和え衣には、きゅうりを加えて梅豆腐和えに。
画像14 スープカレーには、6種類のスパイスがブレンドされたカレースパイスをどさっと。さらに体があたたまるように、追加であたためスパイスを2種類。
画像15 揚げたてじゃがいもは、塩とすりごまでざっと和えて。これだけでも、手が止まらなくなる美味しさ。
画像16 大きめのスープボウルに、たっぷりのスープカレー。ひと口ずつご飯を加えると、やっぱりカレーとは違うスープなカレーです。
画像17 きゅうりの梅豆腐和えには、紫玉ねぎのスライス。見た目にも涼し気~
画像18 なみなみのスープカレー。全員完食でした。
画像19 スープカレーの他に、お料理3品、割れはと麦入りの5分搗きご飯。ご飯は土鍋炊きです。
画像20 食べられるかなぁという量でも、するするとお腹に入ってしまうのだたなかれいこの料理。満腹になっても消化がよいので、胃腸がぐるぐる動き出します。
画像21 食べ終わったら食器をさげて、ウエスで汚れを拭き取ります。ちょっとひと手間ですが、洗い物が格段にラクチンになります!
画像22 ウエスで拭き取っただけで結構きれいになった食器。なんていうことはない知恵が、実は目からうろこのたなかれいこ的生活の知恵。この後の洗い物はスタッフ任せで。

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