2020年5月たべもの教室アルバム

画像1 毎月通われると、野菜が少ない端境期でも、舌にも体にも満足な献立の立て方が、身についていきますよ。
画像2 たなかれいこの基本の煮物は、調理も調味もとってもシンプル。
画像3 絹さや、料理の彩りくらい…なんてもったいない。おいしい一品になります。
画像4 ふきは、端境期中の貴重な旬の野菜。
画像5 貯蔵の長ねぎも皮を剥いて手入れをすると、まだツヤツヤ。
画像6 ふきのいい香りが厨房いっぱいに広がりました。
画像7 茹で上がったいい香りのふきの皮むき。みなさん無言に…。ていねいな所作で心も落ち着きます。
画像8 絹さやの茹であがりの見極めポイントを、実際に見てもらいました。
画像9 白和えではなく、豆腐和え。たなかれいこ流の調味料の使い方で、白和えとはまったく違う味わいなのです。
画像10 オイルをまとって、どんどんおいしそうになるふき。
画像11 地味だけれど、ご飯がススムふき味噌。おいしく、長期保存も可能にするにはコツも伝授。
画像12 味を決めるポイントを知れば、かんたんに煮物上手に。ご自宅でも料亭の味わいが楽しめますよ。
画像13 絹さやの緑が映える色合い。料理をした人にしか分からない、ハッとする瞬間。
画像14 ほろ苦いふきと出汁の染み込んだ揚げ。汁もぜんぶ飲み干してください。
画像15 もやしと長ねぎ、春雨の蒸し炒め。体をあたためる野菜が少ない時期だから、お腹からあたたまるように調理法で一工夫。

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