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たなかれいこ の たべもの教室

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たなかれいこの「たべもの教室」レギュラー月1回クラスの様子のまとめです。「たべもの教室」では、月々の献立をあらかじめ公表していません。ひと月が終わりましたら、その月の献立をレポー… もっと読む
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レタスと玉ねぎが主役です。

関東圏の畑から、一気にレタスが届きました!自家採種・無農薬・無肥料の希少な玉ねぎもたっぷり。というわけで、今月はレタスと玉ねぎ主役の料理に。どちらも年中出回っていて、料理の脇役のように思われがちですが、旬のおいしいレタスと玉ねぎは、決して脇役的存在ではありません!! レタスは、サラダには欠かせない野菜として年中出回っているのが当たり前のようですが、添え物としてお皿にのせられているなんて、もったいないことです。そもそもレタスの旬は、5~6月頃と、11~12月頃。自然のサイクル

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2024年6月のたべもの教室アルバム

初夏香る献立

筍、ふき、三つ葉、スナップえんどうなど、短い旬の野菜たちが勢ぞろいした5月初旬の教室。なんとも初夏が香る献立になりました。 筍は関東ではさいごのもの。下茹でした筍を、みなさまで皮をむくところからスタート。どこまで皮をむけばいいの? ここは食べられるの? 姫皮はどこまで切ればいいの? 慣れない筍の下処理も和気あいあいとした雰囲気で、たのしく進みます。筍の下の部分は蒸し炒めに、穂先は炊き込みご飯に、姫皮は和え物に。筍が3品のお料理になるので、それぞれ下ごしらえをしながら。

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2024年5月のたべもの教室アルバム

芽が出た玉ねぎは食べますか?

露地で自然に沿った育て方をされている関東圏の畑では、端境期のこの季節は、野菜がない…。。かろうじて、のらぼう菜が届き、れんこんもまだ大丈夫でした。612にあるのは、あとは貯蔵している野菜だけ。ごぼう、人参、さつま芋、長ねぎ、ニンニクといった、いつものラインナップ。 そして、今回初めて使ったのは芽が出た玉ねぎ…です。毎年5〜6月頃に収穫された無農薬無肥料の玉ねぎを貯蔵して使っていますが、さすがに年を越して春になると、玉ねぎは中から芽をのばし、いわゆる玉ねぎの姿からは別物になり

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2024年4月のたべもの教室アルバム

野菜は新鮮がだいじ?

関東の畑から、元気な春の青菜がたくさん届きました!のらぼう菜に、小松菜の菜の花。出回るのは本当に短い間だけなので、今月は、教室でたっぷりお召し上がりいただきました。 そして青菜は究極に ”ゆで上げた” だけです。でも、これがおいしい。今の季節独特の青菜の深い味わいを堪能できて、いつまでも食べ続けられそうな味。ゆで上げるにも、たなかれいこのコツがあるので、お湯に加える塩はどれくらいか、どのタイミングでゆでるのか、間近でみなさまに見ていただきながらレクチャー。残ったゆで汁は、そ

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2024年3月のたべもの教室アルバム

季節に寄り添う献立

まだ寒いけれど、少しずつ春へと向かう2月。季節の移ろいと同じく、体も少しずつ春に向かっています。今月は、そんな季節に寄り添う献立になりました。 春といっても、自然に沿った栽培をしている畑から届く野菜は、白菜、大根、かぶ、長ねぎなど、冬の野菜ばかり。しかも、白菜は霜にあたって外葉がダメージを受けてしまったり、冷え込みで大根やかぶに傷みが出てきたりと、この時期の畑の状況は大変です。その中で持ちこたえた、生命力あふれる冬野菜たちが届きました!そして、里芋やさつま芋は、去年収穫の貯

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2024年2月のたべもの教室アルバム

塩っけをおいしくとる料理

2024年はじめの「たなかれいこの たべもの教室」、厨房には色とりどりの野菜たちが並びました。大根は、宮重大根に、赤大根、緑大根、黒大根まで。人参はいつもの人参に加え、黄色のきれいな人参も。ねぎは、赤ねぎ。どれも無農薬・無肥料自然栽培の生命力あふれる、見ているだけで元気になりそうな野菜たちです! さて、今月は調味料で塩っけをおいしくとる献立。塩、味噌、醤油の基本調味料は、料理の味をととのえるだけでなく、体をあたためてくれたり、腸内環境を整えてくれたり、人間の生理作用には本当

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2024年1月のたべもの教室アルバム

煮物をおもてなし風に。

今年最後の「たなかれいこの たべもの教室」 いつも12月は、ちょっとパーティ感をだしたり、おもてなし風のお料理に。今回も煮物をおもてなし風に。このまま、おせち料理にもいけます。 大根、里芋、ごぼう、人参をそれぞれ煮物にしましたが、めんどうな工程はありません。どれもいつものように具材と水で煮るだけの、鍋まかせの煮物です。 おいしい天然昆布に、自家製乾物の平たけ、えのき、かつぶしなど、旨みのもとになる素材も存分に活かして、大根、里芋、ごぼうをそれぞれの味わいを生かすため別な鍋

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2023年12月のたべもの教室アルバム