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台湾ひとり研究室:翻訳編「#06初めてのサポート、早くも書店告知開始!?の話。」
台湾書籍《大港的女兒》 の翻訳者が、日本版の刊行前後の進捗をリポートしていくnote連載です。第6回となる今回は、本企画に初めてサポートを受け、さらに早くも告知活動を始めてくださった書店さんの取り組みをお伝えします。
初めてのサポートに震える
(えっ……!?)
勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15