台湾ひとり研究室:翻訳編「#53作品の魅力についてどう説明するかもう一度じっくり考えてみました。」
今回も引き続き、近藤弥生子さんのVoicyでうまく回答できなかった、という反省から次に向けて準備する、七転び八起き、転んだことを題材にしようシリーズの第3弾、今回は作品の魅力を掘り下げていこうと思います。
先の反省として、こんなふうに書いていました。
では、改めて本作の魅力について以下、言語化を試みてみましょう。
訳者の考える本作の魅力
勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15