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インテーク20240703

主治医からドナドナの牛みたいに送り込まれた事業所で、インテーク面接を受けた日。
約束の日付を一週間まちがって現場に行ってしまったのが、自分でもびっくり。ただ、奇跡的に担当者の人の時間が空いてて、そのまま面談してもらった。
DX化が進んでる、第一印象のいい事業所だった。働けそう、、、って思ったけど、いやいや対人援助業務は私に向いてないので、「ない話」だなって思った。
昼は美味しいラザニアを食べた。トリッパのトマト煮とかカボチャのバニラ風味の蒸し物とかも。大好きなお店だけど、ポーションが全体的にちっちゃくなってるし、働いてる人の数も減ってて、久しぶりの外食だったけど寂しかった。

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