田中優の読者部屋「菌根の世界」
ぼくが普段どんな本を読んでいるのがご紹介できればと思って、「田中優の読書部屋」シリーズ動画を作ってみました。
今回は第一弾の「菌根の世界」という本です。
あの吉田俊道さんもやっぱり興味津々だったとか。
菌と植物の素敵な関係がこの１冊につまっています。
「炭を土の中に入れると土が豊かになることが多いんだけれども、それはどうしてなんだろう？そのことについて何か書いてあるかな？」
と思ってこの本を読みました。
そんな本のご紹介をこれから短め動画で配信していきたいと思います！
■「菌根の世界 菌と植物のきってもきれない関係」
著者 齋藤雅典
出版社 築地書館 2020年9月刊行
ー緑の地球を支えているのは菌根だった。 陸上植物の８割以上が菌類と共生関係を築き、 菌根菌が養水分を根に渡し、植物からは糖類を受けとっている。 植物は菌根菌なしでは生きられない。ー（出版社HPより）
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来年はもっとまめに動画配信していきたいと思います！
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