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相続で次世代に残したいもの

大雨の体育の日(旧)。体育の日がスポーツの日として生まれ変わって7/24となり既に終了。微妙に時代遅れの女性起業家サポート税理士、川崎涼子です。

うちの両親の結婚記念日が10/10で。祝日の体育の日だし、忘れることないよねーって言ってた母の笑顔。

おかーさん!私の中では永遠に10/10は体育の日だよーっ

そんなこんなでうちの両親。まだまだ元気ではあるものの遠くに暮らしている娘としては、折に触れて思い出したり心配したりしてますが。

でも数年前に帰省した時に、ちゃーんとお話をしたからとっても安心もしています。

相続のこと。


なかなか子供世代から言い出しにくい話題です。しかも私、税理士。
どうしようと思っていたら、親から呼び出し。


私たちに何かあったときは、あのキャビネをチェックせい。
全てのことがまとまっておるぞ。
売れるものは全部売って兄弟で山分けせい。
借金はないから安心せい。
面倒を見てもらう必要もないから、東京で自分の家族をしっかり守れ!


とのお達し。

お父様、お母様、神!!!

もちろんこれですべての相続対策ができているわけではないです。
でも、一番大切な、今を知ること。親の意思を知ること。

そこはクリアできました。

その次に、じゃあその親の意思を尊重しながらできること、節税策はないかな?を考えようかなと。

この順番が逆になっちゃってる方、多いです!


ご両親、こんなことになっちゃってませんか。

現状把握をする前に、節税できるからとセールスマンに言われ、ローンを組んで不動産を買ってしまったり、高額な生命保険金をかけてしまったりしてませんか?

手元の現金がないのに節税に走り、どんどん現金がなくなり、相続でもめる。


ご両親の望むこと。次世代により多くの資産を残したい人もいれば自分で使い切りたい人もいるでしょう。それはそれでいい。だってそれはご両親が一生かけて築き上げてきたものだから。

でもきっと、次世代の子供たちが仲良く円満に。それはどのご両親も大きく変わらないはずで、そのために、税金を減らせると聞いて良かれと思って不動産を買ったり保険に入ってしまったりするのです。(それでうまくいく家庭もあるでしょうが)

まず先に現状把握をして、それから節税対策。この順番を忘れると、次世代がもめて禍根を残しかねないのです。そんなことをご両親が望まれているのでしょうか?


皆さんが、皆さんのご両親が次の世代に残したいものは何ですか?
勇気を出して、家族でお話、してみませんか。


女性起業家サポート税理士の、川崎涼子でした。






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京都市生まれ、港区在住。 専業主婦から税理士になり、大手外資系税理士法人で延べ400社以上の法人/個人申告を担当→2020年独立。 女性の笑顔が社会を変える!がモットー。 補助金や起業家向けのお役立ち情報を日々発信中。 https://linktr.ee/ryoko_tax