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ウイルス性胃腸炎から学んだこと

おとといの夜からウイルス性胃腸炎でダウンしてました。

しかも症状がなかなか重くて、立ち上がることすらままならない感じだったんですね(苦笑)

人と会ったり話をしたりする約束も入れてたんで、お詫びの連絡をいれたのですが、ただパソコンの画面を見るだけでも強い吐き気が出てきて、つらくてたまりませんでしたw

とはいえ、この病気のおかげでわかったこともありまして、それは『自分が倒れても仕事が回る仕組みは必須』ということです。

いや、「当たり前だろ!」と言われちゃうとそれまでなんですがw、ぼくにとっては再度認識させられるありがたい経験になったんですね。

昨日もメルマガの配信やnoteの更新をやったのですが、これも他の人にやってもらう仕組みになってたからできたことだと思ってます。執筆もままならなかったんで、これまでにつくったストックから1つひっぱってきたんですが、その辺りの作業もチャット1つ飛ばすだけでたんたんと進んでいくわけなんですよね。

ほんと、ありがたい話です。

今はだいぶ楽になって、このように簡単ではありますがライティングができるくらいに回復しました。

たしかに、自分の体はしっかり管理しないといけないのですが、世の中なにがおこるかわかりません。いろんな状況を考えて、できるだけ対策を打っておくことがやっぱり大切なんだと思います。

そして、正しい対策を打てるかどうかは、どんな知識をもっているかに掛かってくると、つよく実感した1日でした。

ちなみに、ウイルス性胃腸炎になった原因は、たぶんお刺身です。

家族でスーパーで買ってきた盛り合わせを食べたんですが、ぼくだけサーモンを食べたんですよね。なのでそのサーモンが原因だと思うんですが、妻とかは全然平気なのに、ぼくだけグロッキーになってましたw

ちょっとしたトラウマになったんで、しばらく刺身は食べないようにします(苦笑)

田辺輝恭

ReveDunJourプロジェクトは"夢”に特化し、子どもたち若者たちへ夢の持ち方・叶え方を発信しています。世界で夢を叶えてきた達成者たちが在籍。彼らから知恵と考え方を絞り取ることを是非としています。大和の心で我が儘に。