見出し画像

ACTしようぜ!

先日なんですが、メールアカウントを乗っ取られたという話をしました。

で、そのなかで「誰か詳しい人、マジで助けてほしいっす」という1文をチラッと書いたのですが、、、マジで助けてくれた方が現れたんですね。

もうまさに、神・降・臨!ですよ。

おかげさまで、いまは一切スパムメールが来なくなりました。(本当にありがとうございます!)もう少し様子を見る必要があるんですが、一安心っちゃ一安心ですねw

なのですが、そんな矢先です。

ぼくは、家で仕事をするときはデスクトップPCを使ってるんですんが、そろそろそいつを買い換えようと考えたんですね。

今使っているパソコンはiMac(27inch)の2015年モデル。まぁ別に今でも使えるっちゃ使えるんですけど、なんかもっとサクサク動くパソコンが欲しくなって、iMacを買い換えようと思ったんです。

けど、どうせならそれにあわせて画面サイズをもっと大きくしたいとも思いました。なのでiMacじゃなくて、Mac miniを買ってディスプレイを31.5inchのものにしよう!ということになったのです。

なのでMac miniをAppleオンラインストアでポチったんですね。

で、この間の土曜日のことです。Mac miniが届いたんで、イソイソとセッティングしてスイッチ・オン!したわけなんですが、、、なぁ〜〜〜〜んかカタカタ鳴るんですよね。

どこからかなぁ、、と探してみると、なんとMac miniからカタカタカタカタカタカタカタカタと鳴ってたんです。

「なんじゃこりゃ・・・」

正直いって、そんなありきたりな言葉しかでてきませんでした。

幸いなのかどうなのかわからないんですが、たまたまMac miniをバラすことができる工具が手元にあったんで、ちょっとだけ中を覗いてみたんですね。

すると、なんとファンをとめるボルトが全く付いてなかったんです(;ω;)

「んなことある!?」って感じだったんですが、ぼくはMac miniをカスタマイズして買ったんですね。なので注文をうけてエンジニアさんが組み直しをしてくれたんだと思うんですが、その時ボルトをつけ忘れたんじゃないか、、、そう推測しました。

とはいえ、このMac miniは4〜5年はつかうつもりで買いました。なので、ファンが固定されてない状態でつかうのは嫌だったんで、マッハでアップルサポートに電話したんですね。

「強く言ってやろうかなぁ。いや、でもオペレーターの人にはなんの非もないからなぁ、、。」

なんてことを考えながらアップルサポートからの電話を待ってたのですが、、、ふと、アップル商品は自分でバラしたら保証対象外になることを思い出したのです!

そうなんですよ。まあだいたいの商品はそうだとおもうんですが、Apple製品も自分で分解してしまうと、保証対象外になるんですね。

「うわ、やっべぇ、、」

そう思ってるうちに、アップルサポートからの着信がっ!

オロオロしても仕方ないので「あのぉ、、Mac miniがカタカタいってたんで中を見てみたら、ファンのボルトがついてなかったんですけどぉ、、」とお伝えさせていただくと、、、

「大変申し訳ございません。交換させていただきます。」

と、深く状況を聞かれることもなく、あっさりと新品と交換することになりました。

いやぁ、アップルさん最高っす!

やっぱり何事も自分で決めつけるんじゃなくて、一度は行動してみるもんですね!ACTしようぜっ!!

・・・というお話しでした。(いや、なんなんだこのnoteはww)

田辺輝恭

ReveDunJourプロジェクトは"夢”に特化し、子どもたち若者たちへ夢の持ち方・叶え方を発信しています。世界で夢を叶えてきた達成者たちが在籍。彼らから知恵と考え方を絞り取ることを是非としています。大和の心で我が儘に。