ぼくが月額制サービスをやめなかった理由
すみません。
今日はこれから家族旅行にでかけるんです。なので、いつもより簡単な内容になると思います。というか、もしかしたら学びになるようなものは全くないかもしれません(苦笑)
そんな、急ぎの中どうしても伝えたいことがあります。
それは、Amazon music unlimitedでサザンオールスターズが聴けるようになったことです!!
知ってましたか?いやぁ、ぼくは全然知らなくてですね、、、たしかにサザンオールスターズはぼくはそんなにファンというわけじゃないんです。でもね、なんと言いますか、ふとした時に聞きたくなっちゃうんですよねw
なので、そういったときぼくはAmazon music unlimitedを利用するんですが、つい最近までサザンオールスターズはラインナップされてなかったんですよ。
もちろんyoutubeにも公式で出てるわけでもなく、なので軽くモンモンとした日々を過ごしてたんですね。
ですが、ついに解禁です!しかも、曲数は100を優に越える充実っぷり!数名曲だったり隠れた名曲レベルだったらガッツリ聴くことができます。
いやね、「だからそれがどーした」と言われるとそこまでなんですが(苦笑)、実はぼくAmazon music unlimitedを解約しようとしてたんです。その理由はシンプルで、3ヶ月くらい全く聞くことがなかったからなんですね。
でも、ここで誰もが「おお!」となるコンテンツが投下されたわけです。たぶん、契約数も伸びたんじゃないかなぁと思うんですね。
たしかにAmazon music unlimitedなどといった月額制サービスは、自社にとりいれると超強力です。なぜなら、次月の売上がすでにたってる状態から毎月スタートさせることができますし、自分の身や会社に何か起きても持ち堪えることができるからです。
ですが、最大のネックは内容に満足できなかったらすぐに解約されちゃうという点なんですよね。しかも、脱落を防ぐために解約するのを難しくしようものなら、会社自体に壮大なバッシングを受けるハメにもなっちゃいます。
なので、月額制サービスを続けるためには、定期的にみんなが「おお!」となるコンテンツやサービスを投入すること。
当たり前なのですが、お客さんのことを甘く考えちゃいけませんね。
田辺輝恭
ReveDunJourプロジェクトは"夢”に特化し、子どもたち若者たちへ夢の持ち方・叶え方を発信しています。世界で夢を叶えてきた達成者たちが在籍。彼らから知恵と考え方を絞り取ることを是非としています。大和の心で我が儘に。