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成功に立ちはだかる大きな壁

ぼくは昔から、自己啓発というのが苦手です。

なぜなら、人生がうまくいくかどうかは、突き詰めるとやるかやらないかの違いでしかないと思っているからです。もちろんこれは、今までの歩みを振り返ってみても変わらない価値観です。

なのでぼくは、「あなたは成功する」「成功者はこんな人だ」という決め付けのような言葉は、いまだに大の苦手ですし、そんなことを言う人からは一刻も速く離れたいと思ってしまいます。

ですが、たしか4年前だったとおもうんですが、その時の1回だけ「あ、この人の考えは納得できるな」というのがありました。

その人は営業で成功を収めてた方でして(日本人の方です)、断られ続ける毎日に心が挫けそうになりながも必死でくらいつき、ある日ついにトップクラスの営業成績をとれるようになったんですね。

たしか、地主の方にマンションを売る仕事(一部屋じゃなくて一棟単位)をされてたんですが、その実績をもとに多くの営業マンを教えていたんです。

そして、その方は講義の中で、成功について次のように話すとおっしゃってたんです。

「成功は誰でもできるものです。だけど、達成までのスピードは人によって違います。だから、成功できる前に大体の人は死んでしまうのです。」と。

ぼくはこの話を聞いた時、なるほどな〜とおもいました。

たしかにそうなんですよ。どれだけドン底でも、どれだけ資源が枯渇していても、時間をかけて試行錯誤していけば、いずれ大成功を収めることができます。これは、誰にでも同じことが言えます。

ですが、やり方が間違っていたり、意気消沈してブレーキをかけていたりすると、成功するより先に寿命がきてしまうんですよね。

しかも、お金がない時というのはどうしても不健康だったり不規則な生活をしてしまいがちです。むしろ、人間らしい生活ができない場合もあるでしょう。

となると、寿命というのはより一層短くなってしまいます。

だから、命が尽きるまえに達成するために、学びをしなければならないんですよね。いや、しなければならないと言うよりも、続けなければならないといった方が正しいです。

人というのは、自分の生活に余裕が生まれてしまうと、ついつい堕落してしまう生き物です。「明日も余裕で生きていける」と思うと、どうしても楽な方にながされてしまうんですよね。

これは仕方ないことです。

もちろん、特にやりたいことがないのであれば、それでも構いません。ですが、『どうしても成し遂げたいことがある』というのであれば、人生は有限です。

初歩的かつ当たり前の話なんですが、時間を大切にして毎日を歩んでいきましょう。

そして、お互い頑張りましょう!

達成したら、一緒にうまい飯でもたらふく食いたいですね笑

田辺輝恭

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脱サラしてマーケ業界で起業。その後2年間で4社のオーナー、今は経営コンサルも行なっています。『ものづくり』に強い興味がありアイデアを模索中。強面とよく言われるが、自分ではとっつきやすい系と信じてる備後弁全開の1985年生まれ。オーナー経営で得た学びをお届けします。

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