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コトタマTalk【御頭祭】

諏訪大社の祭りに御頭祭(オントウサイ)と言うものがある。

鹿の生首などが供えられた事から御頭祭と呼ばれてるそうです。

旧約聖書の話しと類似してるとのことで、日本とユダヤの関係を示す証しの一つとも言われている。

諏訪大社の近くの守屋山(モリヤサン)は聖書でも書かれているモリヤ山ではないかとも言われている。

ではなぜそもそも鹿の首(シカノクビ)なのだろうか?

鹿(シカ)の数理を解くことで謎が解けるかもしれない。

鹿=ロク=六。

鹿鳴館と書いて「ロクメイカン」と読むことからもわかるように、鹿は「ロク」である故に六の数理を持つ。

六はユダヤ民族にとっては極めて大切な数理であり、六は聖数として扱っており、あの六芒星(ロクボウセイ)にも繋がるものである。

また、頭(頭の良い)とは、「カシラ」とも読み、リーダーとか上のまとめ役などの呼び名でもあり、頭領とか首頭と表現したりする。

頭=リーダー=頭領=首頭=主=メシア=神。

御頭とは御神と言う意味で、鹿の首とは、ユダヤの神を意味しているのかもしれませんね。

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