【宝物の番人】
『宝物の番人』とはなにか?
英語でDragon(ドラゴン)は、「龍」と「宝物の番人」の意味がある。
またギリシャ神話においても龍は、宝物の番人、守り人とも言われている。
古事記では、日本国の異名を「蜻蛉島」と呼び、
「アキツシマ」とルビが振られている。
蜻蛉はトンボと読む。
蜻蛉=セイレイ=精霊=聖霊。
蜻蛉(トンボ)はアキツであり、秋津洲は日本国。
蜻蛉は英語でDragonFly(ドラゴンフライ)。
宝物の番人である龍が飛ぶは日本国。
聖霊の国の日本国は宝物の国なのかもしれないですね。
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