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0~6歳までのマンダラチャート②

このnoteは、フルタイム正社員共働きで子供の受験を成功させる
18年計画の記録です。

マンダラチャートに書き込んだ8つの関連文言のうち2つ目。

②習い事を絞る

周辺8箇所の関連文言は以下の通り。

チャート2

1)テニス
2)水泳
3)体操
4)上3つはどれか1つ教室を探す
5)公文式
6)ピアノ
7)習い事以外の時間はしっかり遊ぶ
8)小4以降は塾一本

①と比べてこのボリュームの少なさ…。

まず、「習い事を絞る」については、佐藤ママ方式を採用しました。
この私こそが、Max週5~6の習い事に通っていた小学生。
放課後に友達と遊ぶというイベントもこなしていたためハードワークな小学生でした。
あれはダメ絶対。本人がどうしてもやりたいと強く要望してきた場合を除いてあれこれさせるべきではない。
ちなみに私は特にやりたいと思える習い事は無かった。気付いた時には手一杯だったせいだと思う。自発性にも悪影響~。

1)テニス
2)水泳
3)体操
4)上3つはどれか1つ教室を探す
身体を動かす系のものをどれか1つ。
1)テニスについては、球技をやらせたい気持ちはあるけれど野球やサッカーだと小学校からスポ少に入ったりするおそれがあるためです。
コロナ禍以降システムがどうなったか知りませんが、ちょっとスポ少のサポートをできる自信はない、ごめんげんちゃん。
というわけで休日に大きなサポートが発生する可能性が低いメジャーな球技を書きました。この条件が満たせればテニスじゃなくても何でも良い。

2)水泳
3)体操

佐藤ママも水泳をチョイスしてましたし、一般的にも「習い事はとにかく水泳と体操」と主張する教育者は多いですよね。
水泳できないと授業辛いんだよな…私のことだが…ついでに佐藤ママもそうだったらしいよ…。

4)上3つはどれか1つ教室を探す
1)~3)のどれか1つ、通える場所に良い教室が見つかればそこに決めたいと思います。
送り迎えが発生するけどできるかな…?

5)公文式
なるべく早く開始したいです。家の一番近くの教室は3歳から。一駅隣の教室は2歳からでした。一駅隣に通うのは現実的じゃないなー。
というか公文式って別に必ずしも通わなくても良いんですよね。私も教室に長居した記憶はほとんどない。
プリント提出して新しいの持って帰って家でやるだけだったので。(帰る時に貰える飴玉はちゃっかり受け取って帰っていた。)
この辺は開始したい時期になったら近所の教室と相談・交渉するしかないですね。
佐藤ママは、子供が多くて忙しく毎週通いきれなくなり、最終的に教材を宅配便で送ってもらって家でプリント学習をして月1回だけ行くようにしていたらしい。
それできるの?私もそうしたいよ。

6)ピアノ
佐藤家は全員バイオリンだったらしいですが、私バイオリンの心得ないし、楽器はピアノ一択かな。
大人になって久しぶりにピアノを弾いてみて、腕の衰えを痛感すると同時に、楽譜を視覚で捉えながら同時に正確に指を動かすという作業をこなせるようになるってすごいことだったなと思います。反射神経。
できれば家に来て1時間くらいレッスンしてくれる先生が見つかるとなお良い。送り迎えの手間がね…。

ところで公文式という王道な教室をチョイスした佐藤ママにしては、音楽系はピアノじゃなくてバイオリン?と少し不思議だったのですが、改めて家族計画を考えてみて気が付きました。

兄弟が多い場合は楽器が一人一台無いと練習時間が取れないからだわ。

ましてや私みたいに家に先生が来てくれとか言ってる家庭ではなおのこと…。
そらポータブルでメジャーな楽器となるとバイオリンになるわ。

7)習い事以外の時間はしっかり遊ぶ
これも佐藤ママ方式からですね。

8)小4以降は塾一本
今ってサピックスとか小1から入るって本当…?
私の感覚では中学受験のスタンダードなスタートラインは小4だと思っているんだけどもしかしてこの感覚もう古い?

P.S.
漫画アプリmeeで読み始めた「ハイパーミディ中島ハルコ」が面白くて、漫画と原作どちらも購入してしまいました。
収納スペースを圧迫したくないので、読んだ本はとても気に入ったものだけ厳選してあとはブックオフに買い取ってもらっているという生活スタイルなのについ…。

明日も良い日でありますように。

#子育て #育児 #中学受験 #共働き #フルタイムママ #ワーママ

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