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今日のお客様


階段


階段を登るのに足元ばかりを見ている
怖さから
快適に階段を、登るには程遠い

人間には12感覚という感覚がある
シュタイナーはそういってる

ずうっとみていなくても距離や高さ、方向をきちんと確認したら、認識する能力が既にある

自分の持っているもの、生きた感覚に信頼する

怖さからの動作、できない時思う

思考からではなく

もちろん整える必要もある

カラダは知っている!というところから始めてみる。

行きたいところに意識をむけ、ただ進む

きっといつもより楽に登れるるよ


上手くやろうとしないこと

ただ試すを繰り返す

赤ん坊が立ち上がる時のように!

皆知っている

その過程を経て来ているのだから


大丈夫、思いだす。


カラダと向き合うとは
症状?病名?
結果ーになっているからだ

本来あるべき姿とは
自然が働いているカラダ


本当にカラダを感じると言うことは難しい
(頭では!)

しかし、既に感じいるから呼吸もしてるし、無意識で動けているのだ。


カラダは知っているという事に向けてみては!


オステオバシーボディケアクリニカル





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