【2月23日（日）「やりたいことを全部やる」 タイムマネジメント】
突然ですが、質問です。（★これだけでも、考えてみてください！）
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【Q＝今の時間の使い方で、今年の目標は達成できますか？】
2020年が始まって、1ヶ月が経ちました。
1月を終えて、あなたは何をやったと言える月だったでしょうか？
もし、こう質問されて「即答」できないのなら、一つ確実なことは
あなたは「時間の使い方」を変える必要がある。
ということです。
【忙しい、やることはやっているのに未来はなぜ変わらないのか】
1月を終えて、変化を感じられない人も
「忙しくしている」「暇を持て余している訳ではない」「頑張ってる」
という人も少なくないでしょう。
でも、昨年までと大きな変化を起こせていないとしたら、原因はどこにあるのでしょうか？
それは、
「頑張れば未来が変わる訳ではない、未来が変わるような行動をとるから、未来は変わる」
という原理原則を外してしまっているからかもしれません。
ですが、多くの人はやることやタスクや多くの情報を処理することに忙しくなってしまい、「未来が変わる行動とはなにか？」をそもそもプランニングできていないことがほとんどのように感じます。
プランニングされていない時間の使い方＝過去のパターンの繰り返し
になってしまうので、どれだけ忙しくなっても、どれだけタスクをこなしても、これまでと変わらない時間の使い方の繰り返しになってしまうのです。
【多くのタスクを処理できることが、タイムマネジメントではない】
「タイムマネジメント」と聞くと、「時間管理」や「時間術」ということを思い浮かべると思います。
ですが、多くの「時間」についてのノウハウは「処理スピード」をあげることや、「タスク」「ToDo」をこなすことにフォーカスされていることが多いように感じます。
これらのノウハウをマスターし、「時間管理」が得意になった先にある未来は、どんな未来でしょうか？
処理スピードをあげることをマスターすることが目的になってしまっては、私たちの時間術はより「機械的」になっていくだけのような気がしています。
私が学んできたタイムマネジメントは、そんな付け焼き刃のような時間術ではありません。
時間の使い方を変えるということは、「人生を変えること」そのものです。
時間の使い方を見直していくことで、そもそも自分が作りたい未来はどこなのか？なんのために一ヶ月や一週間という時間を過ごしていくのか？という「指針」を作っていくという根本的なところから見直していくことで、人生を向上させる「時間の使い方」をマスターすることに近づけていきます。
【タイムマネジメントによって得られる「状態」】
上記に述べたように、タイムマネジメントは決して、「目の前のタスクをこなすスピードを上げる」ためのものではありません。
現状のタスクをいくらこなしても、それは未来に繋がるアクションでなければ、未来は常に「現状の延長」になってしまいます。
「でも、やることが終わってからじゃないと、未来のための時間なんて作れない」
という人もいるかもしれませんが、それは完全にトラップです。
今やっていることが終わったら、未来のことをやろう
という思考で、突き抜けていく人が出てくるとイメージできるでしょうか？
未来を変えていく人のアプローチは完全に逆です。
「未来のための時間」をいかに、「今の時間の使い方」に入れていくか？
という思考の先に、今までと違った未来は作られていくということを、未来を変えていく少数派の人たちは自然と行なっているように思います。
「でも、やることが多すぎて未来のことを取り入れるのは難しい」
と思う人もいるかもしれません。ですが、
タイムマネジメントの大きな目的の一つは
「やりたいことを全部やる」ために存在しています。
「やりたいことをやるために、時間を作る」という「スキル」がタイムマネジメントなのです。
【「時間が足りない」は変化を起こすサイン】
「やりたいことを全部やるなんて、時間がいくつあっても足りない！」
そう思われる人もいるでしょう。
「時間が足りない」というのは、多くの現代人が抱えている課題かと思います。
でも、この「時間が足りない」というワードは決してネガティブな意味とは限りません。
「時間の使い方」＝「人生」とするならば、
昨年までと同じ時間の使い方で満足していたら、それは「昨年までと同じ今年をすでに受け入れていること」と一緒です。
ですが、「時間が足りない」と感じるということは、
「もっと時間があれば、こうしたい！」という「次のステージ」にいくためのサインとも言えます。
ですから、「時間が足りない」と感じている時点で、もう思考は未来に動き始めています。
そのサインを活かして次のステージに進むか、今までの自分に戻るか、
それは常に自分が選ぶことができます。
【なぜタイムマネジメントのセミナーが必要なのか】
ここまでのところで、
多くの人が「未来が変わる時間の使い方」ができてない理由 多くの「時間術のメソッドが未来を変えない」理由
多くの人が「忙しいのに未来が変わらない」理由
といったところがお分かりいただけたでしょうか？
「時間の使い方を振り返ってる暇があったら、その時間を有意義に使いたいよ」
という人もいるかと思いますし、いてもいいと思っています。
（ここまでのところを読んでいただけただけでも、これまでとは違った時間の使い方、タイムマネジメントができるヒントはあると思います。）
どういう時間の使い方に正解はないですし、各々が納得する
時間の使い方ができればいいという風に僕も思っています。
ただ、僕が今回のセミナーをやろうと思っている理由は
「時間の使い方」＝「人生」と多くの人がわかっているのに、 「時間の使い方」を振り返ることをする人は驚くほど少ない。 そもそも、「時間の使い方」を学ぶ機会なんてない。
と思っているからです。
もし、冒頭に質問させていただいたように
「今の自分の使い方で、今年は望む未来を手にできるだろうか？」
という問いに対して、即「YES！」と言えなくて、改善する必要を感じたのであれば、共にここからの11ヶ月の時間の使い方に「変革」をもたらす学びとメソッドと決断を時間を共有できれば嬉しく思います。
以下、開催の詳細です
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日程＝2月23日（日）
時間＝14:00〜16:00
場所＝千代田区 神保町駅周辺
受講料＝通常¥5000 早期割引▲1000（2月14日までの申し込み） 継続割引▲1000（年末年始セミナー参加者）
お支払い方法＝銀行振込orPayPal支払い
【変化をより確実なものにしていくための特典】
私のセミナーでは、一方的なティーチングで知識だけを詰め込むのではなく、未来が変わる「決断」や「意思決定」につながる時間というのを多く設けています。
ですが、やはり変化を確実に作り出すカギは、セミナー当日の決断をいかに日常に落とし込めるかだと思っています。
人間の意志は思っているほど、あまり強くはありません。
強かったら、曖昧に立てた目標だったとしても、多くの人がもっとより良い人生をどんどん実現していってることでしょう。
わかっていても、変化を起こせるのは少数派なのか？
それは、「今までの自分を作ってきた習慣」が強く残っているからです。
私たちが手にしている結果の99%は、今自分が身につけている「習慣」がもたらしているものです。
ビジネスの結果も、人間関係の結果も、健康の結果も、お金の結果も、すべてが「習慣の結果」と言っても過言ではありません。
時間の都合上、セミナーの一日ではそこまで踏み込んでお話はしませんが、セミナーの受けた後、実際に日常に変革をもたらせてこそ、今回僕がお伝えするセミナーも初めて意味を持ってきます。
そこで特典として日常から変革をもたらす「習慣形成」をしていくための、プチセミナーを開催したいと思います🆗
もちろん特典なので、無料で開催します✨
日程＝2020年3月8日（日）
時間＝10:30〜12:30
場所＝セミナーと同会場
内容（予定）
・未来を変える仕組みを作る5ステップ
・習慣作りの7つのコツ
参加されるのが難しい方のために、動画配信も考えております🆗
【2020年 未来を変えていく「共犯者」になる】
以上、長くなりましたがここまでお読みいただきありがとうございました。
今回、私はセミナーをさせていただく立場ですが、私も同じチャレンジャーだと思っています。
ですが、私が人生を変えていくための日々の研究をシェアすることが、誰かの夢や目標達成をアシストすることにつながればという思いで、1年間に渡ってセミナーという形で継続して行ってきました。
おかげで、共に学び、未来を変えていく集団が少しずつ増えていってることに嬉しく思います。
今までの自分の枠を外していくことは、一人の力では簡単ではありません。
ですが、習慣の特典セミナーでもお話しますが、
「集団（環境）の力」「他者の力」というのは、目標達成であったり、自分自身をブレイクスルーさせていく上で、とてもパワフルな効果があります✨
私が、未来を変えていく仲間を作っていきたいのは、私自身のためではなく、参加した人たちにとってより確実に未来を変えていくために必要なことだと確信しているので、同志を増やしていきたいなと思っています。
今年は変革をもたらす集団を作る＝「夢の共犯者」を作っていくことで自分自身と関わる人の未来を確実に飛躍させていきたいと考えています。
ぜひ、一緒にワクワクする2020年をここから共につくっていきましょう！
五十嵐将雄（がらし）
さらなる価値を発信していけるように、 自分自身の知識に投資すること、見聞を広めること、 に還元させていただければと思います(^^) それによって、サポートをしてくれた方にも 「徳」を循環させたれたらと思います✨