6 こむぎ山と京都丹波の話
小向山 小麦山
どちらが正しいか謎だが
何が伝説か?
そう
それはスーパーマリオ誕生の伝説。
ファミコン世代としてはたまらないエピソードを
おっさんになってから聞いた。
いやいや20代で知ってたら世界中どこ行っても話盛り上がってたんやかー🤣
つくづく
知らないとはなんてもったいないんや😓
中学生の頃英語の授業で
ファミコンするは
Ninten do で通じるって聞いた。
うそやんってずっと思ってて
それを20歳くらいの頃に
ようやく試せる時が来た
カナダのホームステイ先で
ファミコンしようよって誘ってみた。
Nintendoing?
・・・・・
・・・
しっかり通じた(笑)
ウォーすげーー🤩
さすが世界の任天堂と感動した記憶が鮮明に残っている
スーパーマリオやドンキーコング、ピグミンなど数々の伝説のゲームの産みの親と言われている
宮本茂氏がなんと京都丹波園部出身である。
小向山で洞窟に入ったり、探険したりした体験がスーパーマリオ誕生に大きく影響していると自ら語られている。
同じ体験したのに、何も生み出せなかった(笑)
パパッパッパッパ パ パー
一度聴いたら忘れられない
最高の電子音からスタートして
まず
ビーダッシュでクリボー踏んで、ジャンプして、❓叩いて🍄とって
世界中の人間とシンクロしてきただろう😍
小向山の思い出は
異常に亀🐢がいて、栗🌰がみぞこに落ちてて、謎のキノコ🍄が生えてる
そんな思い出と
マリオゲームの中の景色を
勝手に紐付けて
感慨深い気持ちになる。
こうして都市伝説って生まれるん
やな(笑)😅
将来 世界中の全てのゲーマーに
愛される山になるはず👍
若い頃
バイトでお金貯めては
今しかできないと
海外旅行に時間を費やした。
全ては貧乏旅行で
マイスローガン
『トラブルなトラベルをエンジョイ』
を掲げ最高に刺激的な旅を楽しんだ。🫠
恐怖は吐き気を催すことも学んだ。😱
黒ずくめの男達に😎
人質にとられ
カタコトで
『ヤ マ ツ レ テ イ ク ヨ』
とも言われた(笑)
あの声のトーンは
恐らく
こむぎ山ではない
2度と帰って来れない
山だったことは間違いないだろう(笑)🤣
コナンは現れず、
帰国後しっかり働いた😭
お金がないのでひたすらチャリンコを乗り回し、
汗だくになりながら
その街の絶景ポイントまで漕ぎ散らかす
そして
最高の景色を眺めることが1番の楽しみ🤩
フィレンツェの丘の夕焼けや
アルカトラズ島が見えるサンフランシスコの坂のてっぺんからの景色、
全てほんまに最高やったけど、
マリオ伝説を知ってから
ベランダから見えるこむぎ山も
世界に誇る絶景に変わった。😍
まぁ自分だけやろうけど💦
まちの魅力はほんまに人の数だけあるから、
特に子供たちには誰に何と言われようと
自分だけの大切な魅力や趣味を大事にしてほしい🤣
そこから
『らしさ』っていう
芳香な香りが醸し出され始める
気がしてならない。
閑話休題
小向山にはマリオとルイージのような
兄弟みたいな山が存在する。
大向山😍謎やなー
間に中向山があったら
こむぎやま三兄弟😍
大中小の三角の抹茶串だんこ開発するのになー(笑)🤔
丹Q入りやな🤷♂️
名刺入れも
以前マナー講習のセミナーを受けた時
教えていただいた。
名刺ケースは目立たない黒か紺が良いと(笑)😅
常識あってこその遊び。
非常識あってこその常識。
もちつもたれつとはこの事やな。
ありがたやー。
マナー講習の先生とも仲良くなれそう😁(笑)
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