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あなたは誰と共に生きますか。

今朝のタムココサロン記事をブログ化。

田村有樹子に2分を下さい。笑
【動画の冒頭2分】

梶原さんの「バケモンのマネージャーやから」、
ノンスタ石田さんの「西野にとって、田村さんは
デカいと思う。田村さんが受け止めてくれたから
西野の未来がパーンって開いたやん」は泣けた。

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わかってくれる人、見てくれてる人は居る。
グラグラしている時にこの言葉は有り難かった。

私より優秀な人は沢山居るんだけど、私は
西野亮廣の能力だとか、ネームバリューだとか
一緒に居たら得するだろうとかで
西野周りをチョロチョロしてた訳じゃないし、
ただ目の前に居る、ただの1人の人間として
いつの間にか西野亮廣を大好きになったし、
私が力になれる事が有るならってだけだった。
#こんな事になるとは思いもしなかったけどね
#運命のイタズラ過ぎるw

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勿論、周りをふるい落とすつもりなんか
1ミリもなかったけど、ただ、だからこそ、
私がココに残ったんだなとも思う。
#仕事を仕事と割り切る奴とそうじゃない奴
#割り切る奴は逆立ちしたって勝てない

西野さんには夢を叶えて欲しいし、
いつでも格好良く居て欲しいけど…
ただ、失敗しようが、ダサかろうが、
別にガッカリもしないし、嫌いにもならないし、
何も変わらない。
#こうなれば良いなっていう未来や
#結果に付いて来た訳じゃないから
#そういう意味ではぶっちゃけ何でも良い

石田さんが言う"全部を受け止めてくれる存在"
は"無茶振りをやってくれる存在"ではない。
良い所も悪い所も素敵な所もクソな所も理解し、
絶好調の時だろうが、ドン底の時だろうが
"何にも変わらず近くにいてくれるであろう存在"
の事だと思う。

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仕事のパートナー、親友、恋人、夫婦。
自分の本当に近くに置く人だけは
何となく寄って来てくれたからとかじゃなくて
何となく悪い奴じゃないからとかじゃなくて
能力が高い、メリットが有るからとかじゃなくて
ちゃんと本質を見極めてしっかり選んだ方が良い。

その存在によって挑戦がしやすくなるのは明確で
誰と生きるか?で人生は大きく、大きく変わる。

■西野亮廣エンタメ研究所

■タムココサロン






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