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FacebookとTwitter

こんばんは。おつかれさまです。

いつ秋が来ますか?と思うほど、まだ昼間の気温は高いですねー。もう10月中旬なのに変な感じです。今年の冬は暖冬なのか?それともこの反動でめっちゃ寒かったら嫌ですね。

昨日は鬼滅の刃「無願列車編」が始まりました。待ちに待った鬼滅です。しかも第1話は完全オリジナルということもあり、「煉獄さんがたっぷりみれてよかった〜」と満足していました。

しかし、なんだかしっくりこない。そして気付きました。「あれ?オープニングとエンディングで曲流れてない」と。せっかくLisaさんの新曲が聴けると楽しみにしていたのに、流れなかったことにビックリしました。来週のお楽しみってことなのかな?まあそういうことにしておきます。

さて。今日のタイトルにもあるように、FacebookとTwitterについて衝撃的なデータを見つけました。これです。

Yahoo!ニュースなんですけど、もうFacebookとTwitterは10代の若者には人気が全くないそうです。この記事を読んでもらえればわかりますが、若者に対してのアンケートで、FacebookとTwitterに対して好きと答えた人は、「わずか2%」だったそうです。

Facebookについては年齢層が高いなーとうすうす感じてはいましたが、いつの間にかTwitterもそんな感じの扱いになってしまったんですね。

どうやら若者の間で人気のSNSはインスタグラムとTikTokのようです。まだまだぼくはついていけてないので、少し勉強しようと思います。

このアンケートの情報はアメリカの若者に対してのものです。しかし、アメリカがそういった現状であるということは、日本の若者もそう感じている可能性が高いのではないでしょうか?

どんなものでも利用者の年齢が上がっていくほど、若者は違う新しいものに目をむけ、また新しいものが出てくる可能性が高いのではないだろうか?と感じてしまいます。

いま当たり前のように使用しているSNSも10年前はこれほどではありませんでした。そう思うと今の既存のSNSではない違う何かが、この10年で生まれるのかもしれませんね。

きっとそれは若者が集まる何かであることは間違いないのでしょう。一体何が生み出され、どんな面白い世界になるのか、一おじさんとして楽しみです。ついていけるかなー?

今日も読んでくれて、ありがとう。

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